過去ログ - 【モバマスR18】服部瞳子「朝食はサンドイッチで」
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24: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:50:15.03 ID:I7Myjvyho
「やべぇ、いつもより勢い良い……っ」

「すみません、瞳子さん……」

瞳子は笑顔でふるふると頭を振り、顔の汁も拭わずに口の中の精子を飲んで見せた。

「ごっくん、巧くなりましたね」

「兄さん、教え込んだのは俺だからね」

瞳子はそのまま一本ずつ頬をすぼめて吸い、尿道に残った液まで全て吸い上げた。

淫乱極まりないお掃除フェラに二人は早くもぐんと道具を反り返らせて喜んだ。

「あっ……!」

双子は膝を折って立ったままの瞳子の脚にすがった。

彼らは彼女の恥穴を分け合いてそれぞれ前と後ろから浅ましく舐り始めたのだ。

「すごい……んうっ……次から次に垂れてくる……」

兄は前に陣取って馥郁と牝の薫る豊かな恥毛に口を密着させた。

濃厚な発情エキスが匂いと共に雄の本能をこれでもかと刺激してくる。

彼は剛毛気味の牝門を広げて舌で丹念にほじくり返した。

「瞳子さん濡れ過ぎですよ。口で、んっ……受けきれない……」

「ごめんなさいっ……感じ過ぎちゃって……んくっ……」

兄はたっぷりの発情ジュースを浴びるように飲み、瞳子を舐め続けた。

掘れば掘るだけそれは奥から垂れ、手前から滲み、匂いをより一層淫らに濃くしていく。


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