過去ログ - 【モバマスR18】服部瞳子「朝食はサンドイッチで」
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23: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:49:09.21 ID:I7Myjvyho
「んっ……んっ……」

二人の、しかも双子の男から奪い合うようにキスを受けるシチュエーションに瞳子は酔った。

二人もの男を侍らし、独占していると、今までにないリッチな気分になる。

その反面、自分が悪女のように思えて少し罪悪感を覚えた。

その間、二人の長い指はそれぞれ彼女の恥部へと這っていく。

兄は彼女の下腹や茂みを優しく愛撫しながらゆっくりと花門を目指す。

一方弟はいきなり門をくぐって中を陥落しようとする。

双子の兄弟でもこんなにアプローチが違うのかと思いながら

彼女は二人のペースに飲まれていった。

「はい、瞳子さん」

弟は逞しい肉根を瞳子の目の前にぶら下げた。

そこに兄もそっくりのそれを添えて彼女の黒髪を撫で上げる。

「好きな方をおしゃぶりして」

鼻先に向けられた愛しい二本の勃根に、瞳子は目を輝かせる。

彼女は両手にそれぞれの肉根を持って軽くしごくと、交互にそれを口に含んで啜り舐めた。

「んっ……んうっ……!」

「おおぅ……! 二本ともいただくんですね」

「瞳子さんも食いしん坊だなぁ」

彼らはガチガチの繁殖欲ではち切れそうな肉根を

舐められ、満足気に彼女の髪をすいて楽しんだ。

瞳子は興奮気味に息を荒げて、淫汁の詰まった雄銃をしゃぶりまくる。

あの生臭くてたまらないミルクをどうしても飲みたいのだ。

「ああっ、もう出そう!」

「待てよ、俺ももう少しなんだ」

瞳子は二人の声を聞きながら、挑発的にパンパンに膨らんだ兜を合わせ

ベロベロベロとアイスクリームのように舐め嬲った。

その淫乱ぶりに双子も興奮を募らせる。

「瞳子さん、俺たち兄弟のザーミルク」

「たっぷり味わって下さいね」

口を開けた瞳子の前に二人は肉砲を構えて忙しくしごいた。

程なくして、ビュウビュウビュウビュウと白濁のリボンが二本、乱れ舞う。

余りに勢いが強かったので、彼女の小さな口に収まらず

鼻や頬、目蓋に満遍なく白汁は降りかかる。

彼女の顔は一分経たないうちに彼らの出したミルクまみれになった。


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