過去ログ - 【モバマスR18】服部瞳子「朝食はサンドイッチで」
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◆K1k1KYRick
[saga]
2015/06/02(火) 06:53:16.08 ID:I7Myjvyho
「さて、と……じゃあ瞳子さん。しっかり掴まって下さいよ」
清純アイドルを舌で嬲りぬいた兄は、やや上体を反らして瞳子を抱っこした。
彼女は力の入らない腕を彼の首に回してもたれるように密着した。
彼女の美尻にあの肉根がピタと添えられる。
「よっ、と」
弟が瞳子の尻を下から手のひらで支え、兄が出来上がった牝穴に肉根をあてがった。
「ああん……っ!」
支えを取ると体重の分一気に肉根が桜穴に潜り込む。
たまらず瞳子はのけ反って恥部から熱い痴潮を迸らせた。
「おお、入れただけでイっちゃいましたか」
「そんなにいくの我慢してたんですか、瞳子さん」
瞳子は挿入される所を後ろから観察され、肩を小さく震えさせる。
どこまでも甘い痙攣が体をむしばんでいく。
「大丈夫ですか、これからもっと気持ち良くなるのに……」
兄は以心伝心で瞳子の尻肉を開いた。
濡れて光る桜色の姫菊が何とも悩ましい。
弟は舌舐めずりをして彼女の背中に密着し、その淫穴に
ローションをまぶした肉根を挿し入れた。
「ああっ……! そっ、そこは……!」
瞳子は長い黒髪を左右に振り乱して悶える。
猛々しい痴根はすぼまった菊門を押し広げて根元まで潜り込んだ。
ズブズブと犯していく肉欲の龍に彼女は真っ赤にした顔を隠して頭を振った。
まさか排泄しか用のないこの穴で雄を受け入れるとは夢にも思っていなかったのだ。
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