過去ログ - 【モバマスR18】服部瞳子「朝食はサンドイッチで」
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27: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:54:12.16 ID:I7Myjvyho
「入ったか?」

「ああ。瞳子さんのアナル、すごく温かい……」

二人は彼女の身体を厚い胸板にしっかりと挟み、分け合った。

そして彼らは尻肉をきゅっとと締めて激しく前後から女体を攻め立てた。

ギンギンに勃硬した肉根が結合部で淫汁を泡立たせながら、彼女の姫穴を苛めた。

「ああっ……! ああんっ……!」

男二人にたっぷりと愛された瞳子は、訳の分からない心地になり、しきりに嬌声を上げた。

二人分の恥熱が穴襞を通して内に籠り、蜜汁を湧かせた。

「可愛いよ……瞳子さん」

兄は瞳子の耳に囁き、紅唇を甘く噛みながら吸う。

彼女もその優しい感触に魅了され、下唇を吸って応えた。

尻穴は戸惑うくらいに背後からの侵略者を咥えて淫らに慰めている。

痴身を思う存分男に愛される、得難い幸福感が彼女を満たして止まない。

「兄さんっ、駄目だ、もう……」

「ああっ……出る出る出るっっ!」

ドブッドブッドブッドブ――ッ!

同時に深く打ち込んだ二人の肉砲から、夥しい量の濃精が

いやらしく猛射され、彼女の双穴の奥へと注ぎ込まれた。

逞しい律動はその穴に雄とは何かを痴熱と共に刻み込む。


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