過去ログ - 異世界の迷宮都市で冒険者を始めました
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名無しNIPPER
[saga]
2015/06/05(金) 00:48:16.84 ID:wQ7FMT8vO
1階層で兎狩りを楽しんでいると、エイラが空腹を訴えてきた。もちろん通訳は龍。
来た道を帰って迷宮を出ると、外はすっかり暗くなっていた。俺達は中央区に走って行って、魔石買取所に腕輪に収納された魔石をゼニーに変換してもらった。今日の収穫は兎肉がたくさんと、魔石を売ってふたりで1000ゼニー。
エイラがお金を受け取るとどっかに行ってしまったので、俺は近くにあったベンチに座ってこれからのことを考え始めた。
収入面では普通の労働者の日給がだいたい1000ゼニーで、支出は普通の宿で500ゼニー。1食はだいたい100ゼニーがいいとこである。
幸運にも数字だけは地球と同じである。だからといって値札がない商店ではぼったくられる場合があるが、バンクカードはエイラがもっているから大丈夫だろう。
エイラのバンクカードには今回の収入とそれまでの所持金。俺のバンクカードにはギルドからの祝金として1000ゼニー入っていた。
正直言うとこのままだと破産というか金がなくなるのは目に見えている。
討伐した兎の数は決して少なくないが1階層だからかモンスターを倒した時に出る魔石の質と量が少ない。兎肉を売ってもいいがさほど変わらないだろう。
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