過去ログ - 【艦これ】淡々と艦これ百合を書いていく【安価】
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◆ngCxH3SH2s
[sage saga]
2015/06/09(火) 22:54:26.15 ID:AXq4P5gF0
不知火「あっ……っ……」
不知火の緊張もようやく解けてきたようで、
快楽に身を委ねるだけの余裕が見えてきたのだろう。
不知火の方も段々と、おっかなびっくりだが、
私に触れ始めてきてくれている。
陽炎「っ……たっ!?」
不意打ちに、思わず素っ頓狂な声を上げてしまった。
不知火が私の乳房に吸い付いてきたのだ。
ブラも、いつの間にかたくし上げられている。
目線を下ろせば、ほんのりと上気していながらも
『してやったり』といった顔があった。
快楽より驚き、驚きより愛らしさ。
私は反撃とばかりに不知火のスパッツの中に手を入れた。
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