過去ログ - モバP「知り合いの誰か」
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8:名無しNIPPER[sage]
2015/06/14(日) 03:40:23.12 ID:A2n+eQZW0
ネットリ感高いな
いいよいいよー


9:名無しNIPPER[sage]
2015/06/14(日) 03:52:34.24 ID:nacMithnO
モモンガー!!モモンガ見てるかー!!
モモンガさんありがとう!!フラーッシュ!!


10:名無しNIPPER[sage]
2015/06/14(日) 08:40:29.69 ID:V+goR/pb0
いいよいいよー
ゆかりとか星花とかも似たタイプになりそう
えっちくない子にこそこの話は似合う
個人的には美穂、夕美、比奈かな


11:名無しNIPPER[saga]
2015/06/28(日) 14:31:13.80 ID:u2/mmsTd0
『Hくん』


 小学生最後の夏のこと。

以下略



12:名無しNIPPER[saga]
2015/06/28(日) 14:40:24.49 ID:u2/mmsTd0
裕美「あはは! Pさんったらほっぺにソース付いてるよ、ほら、屈んで?」

P「お、おう、すまない……しかし、良かったのか? 久しぶりに地元の友達と遊ぶっていうのもあっただろうに」

裕美「うーん、それも考えたんだけど――でも、二人とも浴衣で、一緒にお祭り――その夢の方が大事だったから」
以下略



13:名無しNIPPER[saga]
2015/06/28(日) 14:46:02.85 ID:u2/mmsTd0
 お父さんがPさんビールを勧めているその隣で、私はずっとドキドキしてた。

 久しぶりのお母さんの料理の味も、よくわからなかったくらい。

 お祭りの帰り道にある神社で、交わしたキスの感触が、ずっとくちびるに残っていたから。
以下略



14:名無しNIPPER[saga]
2015/06/28(日) 14:56:39.60 ID:u2/mmsTd0
クラクラしたのを見透かされるようにベッドに横たえられ、慎重にパジャマのボタンが外されていく。

 まるで高級なお菓子の包み紙を剥いでいくみたいに、ひとつひとつ、私を解いていくあなたの、手。

 そのあとは、意地悪なくらい丁寧なまま、ゆっくりと、私の汗ばんだカラダをいじって、ほぐして、そして、一直線に繋がった。
以下略



15:名無しNIPPER[sage]
2015/06/28(日) 15:05:28.49 ID:6acRwI9q0
えげつねぇ


16:名無しNIPPER[sage]
2015/06/28(日) 18:07:36.05 ID:ULlRin5GO
関ちゃんて法に触れない?




以下略



17:名無しNIPPER[sage]
2015/06/28(日) 18:09:37.71 ID:fHSAIBzJ0
いいねぇ大好きだこういうの


18:名無しNIPPER[sage]
2015/06/28(日) 22:56:21.82 ID:sQ5ta6+e0
けしからん、実にけしからんぞ(前屈み)


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