過去ログ - 小学校に忍び込んで女子小学生を堪能する小説
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6: ◆8VQXQb4YPBlE[saga]
2015/06/21(日) 01:40:05.82 ID:8DbzSQsyO
見取り図どおりだと、ここは3年生が主に使うトイレだ。
廊下で会った教師にも確認したので間違いない。
ご苦労様と声をかけられたし、怪しまれてはいないようだった。
そして今、女子トイレ、男子禁制のサンクチュアリに、足を踏み入れた。
正直もう満足なくらい興奮している。
以下略



7: ◆8VQXQb4YPBlE[saga]
2015/06/21(日) 01:40:53.57 ID:8DbzSQsyO
2時間目が終わりのチャイムが鳴る。
まずはトイレの前に清掃中の立て札を置いた。
下半身を晒して女子小学生を追いかけ回したい気持ちを必死にこらえながら、トイレに来たであろう女子小学生を吟味し始めた。
しばらくして大◯保◯◯子みたいな顔をした女子小学生が、
「使えませんか?」
以下略



8: ◆8VQXQb4YPBlE[saga]
2015/06/21(日) 01:42:09.16 ID:8DbzSQsyO
さりげなくチンポジを直していると、ドンピシャ女子小学生がやってきた。
ぼくは思わず唾を飲み込んでしまった。
細い脚をむき出しにしたジーンズ地のミニスカートに黒いニーソックス。
ネックが大きく開いたブラウスから覗く鎖骨は芸術にも等しい。
首が少し隠れるほどのロングヘアーは絹のようになめらかで、
以下略



9: ◆8VQXQb4YPBlE[saga]
2015/06/21(日) 01:42:51.36 ID:8DbzSQsyO
一番奥の個室に愛里ちゃんが入っている。
扉に耳を張りつけて様子を伺う。
うぅ……という、うなり声とともにぽちゃんと可愛い音がした。
女子小学生が今、壁一枚隔てた先でうんちしているのだ。
ひとまず深呼吸。肺一杯に愛里ちゃんのうんちを取り込んだ。
以下略



10: ◆8VQXQb4YPBlE[saga]
2015/06/21(日) 01:43:32.60 ID:8DbzSQsyO
「騒ぐな」
まずは練習どおり、愛里ちゃんの口にハンカチを詰めてガムテープで塞いだ。
次に手錠をかけて動きを封じた。
我ながらいい手際だ。
愛里ちゃんは羞恥より恐怖が上回っているのか、赤面せず青くなってガタガタ震えていた。
以下略



11: ◆8VQXQb4YPBlE[saga]
2015/06/21(日) 01:44:02.58 ID:8DbzSQsyO
とりあえず第一目標であるお尻の穴を堪能しよう。
「うぅ……」
愛里ちゃんは今にも泣き出しそうで、いや泣いている。
うーん、まあいいか。
とりあえずお尻をこちらに向けて気をつけさせた。
以下略



12: ◆8VQXQb4YPBlE[saga]
2015/06/21(日) 01:44:38.23 ID:8DbzSQsyO
それからは、胸に顔をうずめて深呼吸し、髪をちんちんに巻き付け、
ヘソと脇を舐め、ブラウスを脱がせてほぼ平坦なおっぱいを吸い、
後ろからイカ腹を撫でながら背骨でちんちんをすり、
首から足の裏までちんちんを這わせ、全身を撫でまわしながら肛門とちんちんで熱いキスを交わし、
便器からサルベージしたうんちをちんちんに塗りたくり、
以下略



13: ◆8VQXQb4YPBlE[saga]
2015/06/21(日) 01:45:14.86 ID:8DbzSQsyO
一旦ここまで


14:名無しNIPPER[sage]
2015/06/21(日) 07:11:52.33 ID:3q3T09Tuo
ふぅ…


15: ◆8VQXQb4YPBlE[saga]
2015/06/21(日) 14:44:26.62 ID:M7pSXYjhO
すると突然、トイレに警官が乗り込んできた。
警棒でぼこぼこにされ死んだ。
愛里ちゃんは犯された。



16:名無しNIPPER[sage]
2015/06/21(日) 14:59:56.24 ID:LC1h9qQEo
おいふざけんな


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