過去ログ - 兎角「晴がお盛んすぎて困る」
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17: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/06/28(日) 16:04:01.87 ID:0cWFhBbI0

兎角「晴の事が好きだからだ」

体ばかりだと思われたくない。

以下略



18: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/06/28(日) 16:11:05.16 ID:0cWFhBbI0

兎角「うぅっ」

さっきより締め付けが強く、波打つ襞が兎角自身を包み込んだ。

以下略



19: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/06/28(日) 16:18:26.14 ID:0cWFhBbI0

苦しいくらいの刺激に背筋が仰け反る。

晴の中は温かくて、ぬるま湯に浸かっているような感覚だった。

以下略



20: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/06/28(日) 16:24:49.84 ID:0cWFhBbI0

晴「んんっ!!」

ずんっと晴の奥に先が当たる。

以下略



21:名無しNIPPER[sage]
2015/06/28(日) 17:46:35.28 ID:7hwwNgvUo
百合のふたなりは大好物ですwwww
いつも楽しませていただいてるます


22: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/07/02(木) 21:50:14.10 ID:6K4NBvLa0
こんばんは。いつもお世話になっています。ありがとうございます。

すみません、間が空いてしまって。
サクサク行けるよう頑張ります。


23: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/07/02(木) 21:51:30.11 ID:6K4NBvLa0

小刻みに晴の腰が揺れ、気持ちのいい場所を探している。

中は断続的にぎゅうっと強く締め付けては緩み、兎角の射精を促した。

以下略



24: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/07/02(木) 22:00:33.02 ID:6K4NBvLa0

全てを解放した達成感に、全身が脱力して動けなくなる。

晴も倒れ込むように兎角の上に横たわった。

以下略



25: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/07/02(木) 22:05:38.11 ID:6K4NBvLa0

身長差はほとんどないのに体付きが全然違う。

筋肉の多い兎角は晴より体重はあるし、触れた時の柔らかさも全然違う。

以下略



26: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/07/02(木) 22:10:29.84 ID:6K4NBvLa0

軽く付けると思っていたのに晴の舌は兎角の唇をなぞり、隙間を割って入り込んできた。

晴「んっ、ふぅ」

以下略



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