過去ログ - 【進行は】オリジナルキャラでダンガンロンパ【安価】守崎「3スレ目」
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491: ◆t1Nvij173s[saga]
2016/04/18(月) 22:11:40.37 ID:g16Wq4j50
黒木「これぞまさに絶望!!おしおきもこれで4回目を終えたな!!やはりこの時が一番快感だ!!」

羽毛「いやああああぁぁ!!!しぐらぁ!!!」

桜田「うぷっ…うえぇ…っ」

守崎「桜田くんっしっかり…!」

吐きそうになる桜田の背中を、青ざめた表情でありながらも背中をさすって安心させようと守崎が奮闘する。

木鬼沢と八雲と盛口は無言だが、その表情は当然ながら暗い…。

黒木「さて、これにて裁判は終了だ。そして、転校生として、今後お前らと一緒に学園生活を送るから、楽しみにしていてくれ」

最悪だ…こんな男が、俺たちと同じ所で過ごすなんて…

黒木「ああ、部屋なら心配しなくていい!死んだ時神の部屋を使わせてもらうからな!!死んでなおこうして憎い俺に自分の個室を使われて、
さぞ屈辱的だろうな!!あはははは!!」

癒境「…!!!」

黒木「でもさあ、正直時神が俺になった所でそこまで変わりないだろ?アイツ、嫌われ者だしさ!!不愉快な気持ちになるのは同じだろ?」

悔しい…時神に対する完全な侮辱だ…許せない…!!

癒境「ふざけるな…時神をお前なんかと一緒にするな…!!」

守崎「時神さんは、確かに私達とは馴れ合おうとはしませんでしたが…あの人はいつだって裁判で私達を助けてくれました」

羽毛「そうね…気に食わない奴だけど…間違った事は言ってなかったし、考えもしっかりしてたわ」

八雲「少なくとも、絶望側とやらに味方する貴方よりずっと信頼はできますわね」

黒木「ははは、時神より嫌われ者だな」

盛口「むしろよく時神くんと同列になれると思ったの〜!」

桜田「ホントそれだよ!!」

黒木「そんな冷たいこと言わず、仲良くやろうぜ…?」

木鬼沢「コイツらに……近寄るな!!!近づいたら…ただじゃおかない…!!」



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