過去ログ - エーリカ「あ、踏んだ」バルクホルン「お、おおお?!」
↓
1-
覧
板
20
42
:
◆/BueNLs5lw
[saga]
2015/07/03(金) 11:09:32.17 ID:WB3KVAXr0
バルクホルン「あまり嬉しくなさそうだな?」
エーリカはズボンから雑誌を引き抜いて、バルクホルンに投げつける。
それが、彼女の顔面に衝突した。
以下略
43
:
◆/BueNLs5lw
[saga]
2015/07/03(金) 11:27:42.22 ID:WB3KVAXr0
―――
――
―
その後、ネウロイの出現によって会話は中断を余儀なくされた。
以下略
44
:
◆/BueNLs5lw
[saga]
2015/07/03(金) 11:32:48.29 ID:WB3KVAXr0
――――
―――
格納庫の前でエーリカを見送ったバルクホルンだったが、様子が気になり辺りをうろついていた。
以下略
45
:
◆/BueNLs5lw
[saga]
2015/07/03(金) 11:45:58.33 ID:WB3KVAXr0
バルクホルン(格納庫にはエーリカがッ……何事もなければいいが)
暗がりの格納庫に忍び足で入る。
耳を澄ますと、確かに風の吹き抜けるような音が聞こえていた。
バルクホルンは魔動力を込める。
以下略
46
:
◆/BueNLs5lw
[saga]
2015/07/03(金) 11:54:12.65 ID:WB3KVAXr0
バルクホルン「お前やっぱりどこか……」
エーリカ「こいつさ……ッ」
と、バルクホルンの言葉を遮ってエーリカがユニットに触れる。
以下略
47
:
◆/BueNLs5lw
[saga]
2015/07/03(金) 12:04:36.54 ID:WB3KVAXr0
エーリカ「……」
立ちあがって、抱き着いてくる。
バルクホルン「……」
以下略
48
:
◆/BueNLs5lw
[saga]
2015/07/03(金) 12:18:30.83 ID:WB3KVAXr0
エーリカはやや背伸びをして、バルクホルンの唇に自分の顔を近づける。
バルクホルン「ま、まて……」
エーリカ「またない」
以下略
49
:
◆/BueNLs5lw
[saga]
2015/07/03(金) 12:25:10.60 ID:WB3KVAXr0
バルクホルン「……」
エーリカ「ちょ、いたいって……」
バルクホルン「あ、すまないッ……」
以下略
50
:
◆/BueNLs5lw
[saga]
2015/07/03(金) 12:45:19.96 ID:WB3KVAXr0
バルクホルンは震えた。
野犬のように凶暴な衝動に駆られて、エーリカを押し倒してしまいそうになった。
エーリカ「ずっと……朝に触ってもらってたからさ、我慢できなかったんだ……きっと。もっと、触って欲しくて。でも、今の関係のままじゃ……そんなことできないよね。それとも、やっぱり……ミヤフジがいい?」
以下略
51
:
◆/BueNLs5lw
[saga]
2015/07/03(金) 12:59:47.52 ID:WB3KVAXr0
――――
―――
―
浴室
以下略
63Res/40.70 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - エーリカ「あ、踏んだ」バルクホルン「お、おおお?!」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1435498019/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice