過去ログ - 京介「別れよう」 黒猫「え……」
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154:名無しNIPPER[saga]
2015/07/09(木) 22:28:11.78 ID:qU5Gp0AYo


あやせの計略を発端とした一連のドタバタは、こうして収束を迎えた。

なぜか騒動前よりも俺を取り巻く女性たちが増えているような気がするんだけど、きっと気のせいだよな? うん、気のせい。
以下略



155:名無しNIPPER[saga]
2015/07/09(木) 22:29:23.98 ID:qU5Gp0AYo


黒猫「ふっ、京介には私が付いているのだから何も恐れる事など無いわ」

京介「はいはい、頼りにしてますよ彼女さん」
以下略



156:名無しNIPPER[saga]
2015/07/09(木) 22:30:50.70 ID:qU5Gp0AYo

京介「いーや伝わらねーな。あんなのじゃ全然足りない」

黒猫「くっ、今以上を望むと言うの? どれだけ底なしなのかしらこの雄は」

以下略



157:名無しNIPPER[saga]
2015/07/09(木) 22:32:08.56 ID:qU5Gp0AYo

黒猫「まだ日が高い内から、なんて破廉恥なのかしら。良識を疑うわ」

京介「そっちから言い出したんだろーが。たまには良いだろ? 予行演習を重ねるのだって大事だぞ。それに今日は親父もお袋も居ないしな」

以下略



158:名無しNIPPER[saga]
2015/07/09(木) 22:33:53.91 ID:qU5Gp0AYo

京介「それだ。おまえはなんでここに居る? 学校は? 仕事はどうした」

桐乃「そんなのクリスマス休みになったから帰ってきたに決まってるでしょ。あんま長くないけどさ、それでも日本にいたいんだからしょーがないじゃん?」

以下略



159:名無しNIPPER[saga]
2015/07/09(木) 22:35:13.38 ID:qU5Gp0AYo


俺と黒猫の物語は、まだまだ終わらせて貰えそうにないな。

だったら与えられたイベントを全力でこなしてやろうじゃねーか!
以下略



160:名無しNIPPER[saga]
2015/07/09(木) 22:36:21.64 ID:qU5Gp0AYo


俺の隣に黒猫が居て、側には桐乃も居る。周囲を取り巻く友人たちだって見守ってくれている。

ここまでにたくさんの失敗を繰り返してきたけど、しっかりと全員で前に進めている。
以下略



161:名無しNIPPER[saga]
2015/07/09(木) 22:38:02.13 ID:qU5Gp0AYo

こんばんは、以上となります。


毎度のごとくダラダラのグダグダで申し訳ないです。
以下略



162:名無しNIPPER
2015/07/09(木) 22:41:57.33 ID:FirKPQKmo
>>161
乙でした。
感想としては前半は一つの作品として面白い。
しかし後半は前半のシリアスが深すぎて、感情移入が難しかった。
正直一度リセットして欲しかったかな。
以下略



163:名無しNIPPER[sage]
2015/07/09(木) 22:45:02.43 ID:qU5Gp0AYo
>>126

うおお、気付いてませんでした。

そこは本来黒猫じゃなくて桐乃の台詞です。流れがおかしいので適当に脳内補完でよろしくお願いします。
以下略



164:名無しNIPPER[sage]
2015/07/09(木) 22:46:46.15 ID:qU5Gp0AYo

>>126じゃなくて>>128でした。

もうやだ、おうちかえるぅ……。



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