過去ログ - 【アイマス】雪の花が咲くように
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30: ◆Hnf2jpSB.k[saga]
2015/07/13(月) 20:30:45.15 ID:H8db/AEso

「…はぁっ、はぁ……」

「うーん、雪歩は動きがちょっと小さい感じなの」

以下略



31: ◆Hnf2jpSB.k[saga]
2015/07/13(月) 20:31:19.92 ID:H8db/AEso

「雪歩はもうちょっと体力つけなくちゃいかんな」

後ろで見ていたプロデューサーの声が聞こえる。
ちょっとだけ息も整ってきて、顔を上げる余裕ができました。
以下略



32: ◆Hnf2jpSB.k[saga]
2015/07/13(月) 20:32:18.77 ID:H8db/AEso

「敢えて言うなら、毎回これくらい頑張ってくれると助かるんだが」

そういえば、今日の美希ちゃんはいつもよりちょっと気合が入っていたような。
何かあったのかな?
以下略



33: ◆Hnf2jpSB.k[saga]
2015/07/13(月) 20:33:19.77 ID:H8db/AEso

「大した出来じゃないが、腹が減ってればそれなりに美味いだろう」

「え、プロデューサーが作ってきたんですか?」

以下略



34: ◆Hnf2jpSB.k[saga]
2015/07/13(月) 20:34:05.50 ID:H8db/AEso

プロデューサーが差し出したお弁当箱は3つ。
美希ちゃんと、プロデューサーと、私ってことでしょうか。

「1人分も3人分も大して変わらんからな」
以下略



35: ◆Hnf2jpSB.k[sage saga]
2015/07/13(月) 20:36:33.05 ID:H8db/AEso
とりあえずここまで
お読みいただけたなら幸いです

また近いうちに


36:名無しNIPPER[sage]
2015/07/13(月) 20:37:50.75 ID:J+EEm5tYo
乙です


37: ◆Hnf2jpSB.k[saga]
2015/07/16(木) 15:06:07.51 ID:UcoIyJKGo

***************************


小さなお仕事と、レッスンの日々。
以下略



38: ◆Hnf2jpSB.k[saga]
2015/07/16(木) 15:07:05.44 ID:UcoIyJKGo

――――――
――――
――

以下略



39: ◆Hnf2jpSB.k[saga]
2015/07/16(木) 15:08:14.84 ID:UcoIyJKGo

「雪歩」

穏やかな声が遮るように響く。

以下略



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