過去ログ - まゆ「ねぇ、輝子ちゃん」輝子「な、なんだ?」
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名無しNIPPER
[saga]
2015/07/12(日) 21:53:25.48 ID:LVUwjqQf0
輝子「う……」コックリコックリ
まゆ「輝子ちゃん?」
以下略
23
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/07/12(日) 21:56:14.47 ID:LVUwjqQf0
静かな部屋に小さな寝息がひとつ。
かわいい寝顔。
「輝子ちゃん、よっぽど楽しかったんですね」
以下略
24
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/07/12(日) 21:57:08.66 ID:LVUwjqQf0
お風呂上がりに温かい紅茶を2人分入れました。
輝子ちゃんのカップにぐっすり寝られる魔法をかけて出したので、この結果は当然のこと。
以下略
25
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/07/12(日) 21:58:34.14 ID:LVUwjqQf0
きのこのプリントがされた少し大きめのTシャツ。
それをゆっくりとめくると、輝子ちゃんの白くてすべすべしてそうなお腹が見えてくる。
さらにめくると、なだらかな丘とその上にある薄ピンクの小さな果実がふたつ。
以下略
26
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/07/12(日) 22:00:18.28 ID:LVUwjqQf0
指が麓から頂上に到着するころには、輝子ちゃんのかわいらしい乳首はぷっくりと膨らんでいて、おもわず口に含みたくなる衝動に駆られそうになる。
ダメ。まだガマン。
以下略
27
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/07/12(日) 22:01:54.48 ID:LVUwjqQf0
指が這った場所を下からキスで追っていく。
まゆの唇と輝子ちゃんの肌が触れ合うたび、頭と体に貯まった幸せが溢れ出しそうになる。
下半身の不快感に耐えられず、持て余した左手を下着に向かわせると、くちゅという水音。
以下略
28
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/07/12(日) 22:05:26.87 ID:LVUwjqQf0
もっと。
もっと。もっと。もっと。もっと。もっと。もっと。もっと。もっと。
もっと。もっと。もっと。もっと。もっと。もっと。もっと。もっと。
以下略
29
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/07/12(日) 22:06:30.53 ID:LVUwjqQf0
まゆ「うふふ」シュッシュッ
乃々「おはようございます……」
以下略
30
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/07/12(日) 22:07:38.02 ID:LVUwjqQf0
志希「霧吹きの中身がちょっと減ってるにゃー? 誰か使ったのかな。改良中の薬なんだけどねー。ま、いっか」
乃々「……」
以下略
31
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/07/12(日) 22:09:23.03 ID:LVUwjqQf0
おわり
しゅーこの次はしょーこという神の声を聞いた勢いで書きました
以下略
32
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/07/13(月) 18:43:45.63 ID:FMqv07C7O
すごく良さ
次は幸子だよね?
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