過去ログ - リヴァイ×ペトラ「狂った小鳥」
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18:みお ◆skOdBilCbI[saga]
2015/07/14(火) 12:56:19.15 ID:Wnc1C2cPo

我慢がきかなかった

このままなにもかも奪ってしまいたかった

最低だ、傷を蒸し返すような行為

考えただけでも申し訳なかった

卑しい、卑しい鼓動がして煩い

彼女は、こんな俺に失望するだろうか


ペトラ「んん、へいちょ、、う」

リヴァイ「嫌、か?」

ペトラ「いいえ、、」

リヴァイ「じゃあもう少し許してくれ」

ペトラ「あむ、ん、、、あっ、」

キスをしながら、身体に触れた

腰を抱き寄せ、柔らかい胸に、その突起にも

彼女は望んでいないのに、こんなこと


でも


最初に唇を重ねたのは

彼女だった

そうだ、あの夜も


ペトラ「ん、、、っ」

少しだけ冷静になって唇を放した

顔は見られたくなくて抱き寄せた

きっと、欲しがってるただの男の顔をしているから

漏れる吐息が煩い

これじゃあ隠した意味がないだろう

でもそれは、俺だけじゃなくて



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