25:みお ◆skOdBilCbI[saga]
2015/07/15(水) 12:01:16.37 ID:Yuo7mf78o
リヴァイ「心配するな、もう少し、ゆっくりするから」
ペトラ「はい、んんっ」
キスをしながら、片方の手で濡れて溢れたそこに触れる
いつかは乱暴に扱われたのだろうと思うと胸が痛かった
だから出来る限り優しくそっと、触れ、指でなぞった
ペトラ「ひゃん、ああっ、う、、、やっ、、、」
突然、爪が食い込むほど腕を掴まれた
涙目になっている
リヴァイ「やっぱり、辛いか?」
ペトラ「あぅ、ちょっとだけ、怖いけど、、そうやって、触ってもらえるの、、凄く、、、感じちゃいます、、だから。やめないで」
リヴァイ「泣きながら、言われるとな」
一筋零れ落ちた涙を舐めて拭った
ペトラ「無理して、ないですから。だから」
リヴァイ「ん、、わかった。やめない、からな。だから辛かったら腕、掴んでおけ、どんなに強くしても俺は平気だから」
ペトラ「はい、、」
もう一度そこに埋めた指でそっとまさぐった
ぴちゃぴちゃと音を立てて、突起を弄るとビクビクと身体を震わせ、少しずつ、這わせた指を中へと撫で、ゆっくりと奥へ進ませてゆく
ペトラ「やっ、やだ、、、なかに、、んんっ」
凄く熱くて溶けそうだった、すぐにでも、ここに腰を下ろしたいところだったが、まだ、もっとペトラの身体を知りたいと思った
リヴァイ「ここ、舐めてもいいか?」
ペトラ「えっ、、え、、、恥ずかしい、です」
リヴァイ「でも。してもいいか?」
ペトラ「うう、はい」
指を押し込んだまま、その広がった割れ目と突起を舌先で舐めた
指先も、そのまま動かした
ペトラ「んっ、ひゃあ、あ、あっ。あっ、あん、やだすごい、よぉ、うっ、はぁん」
中がピクピクと動いて、感じてるのがわかったからやめなかった
ペトラ「やっ、あっあっ、ああーっ、だめ、なんかくる、きちゃう、へん、だよ、、ん、あっあっ、やぁあああーー」
叫びに近い嬌声をあげ、ビクン、と一度身体を震わせると、ペトラの中はビクビクと痙攣していた
ペトラ「はぁっ、はぁっ、や、や、、いまの、、、わたし、いっちゃった、、、?」
リヴァイ「そうだな、良かったか?」
ペトラ「ひゃ、、しんじゃいそう、です、、んっ」
頭を撫でてやる。ちゃんと快感と達することができている自分に驚いてるようだった
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