24:みお ◆skOdBilCbI[saga]
2015/07/15(水) 11:51:48.22 ID:Yuo7mf78o
中途半端に脱がしていた服を剥ぎ取り
そっとベッドに押し倒してキスをした、唇に、耳に、首筋に、甘い香りがした
ペトラ「んぅ、あ、やっ、ああ、あっ」
どこにくちづけても身体を震わせ、淫らな表情で訴える嬌声で、自分が与えたものを快楽と感じてくれていることに俺は満たされていた
乳房に顔を埋め、突起を舐め上げ唇で啄み舌で優しく転がした
ペトラ「ひゃ、ああっ、あ、うう、そんな風に、されたら、あっあっ、ん、いやっ、だめ」
リヴァイ「嫌か?」
ペトラ「う、、きもち、、、いい、のっ、、とん、じゃう、、」
リヴァイ「ん、ならいい」
ペトラ「あん、ああっ、、う、それ、だめ、、わたし、へんになっちゃう、よぉ」
恥ずかしそうに身を捩らせながらも、素直に快楽に身を委ねる。確かにちょっと押さえつけていないとならないほど、拒んだり欲しがったりと忙しかった
スカートを外して、下着を降ろすと、溢れた愛液が糸を引いた
ペトラ「やだ、、恥ずかしいです。こんなに」
リヴァイ「俺は嬉しいけどな」
自分もさっさと服を脱いだ
ここまで来ると、彼女も複雑そうな表情で、不安な顔をされると俺も不安になる
誰かを、想うということはこういう事なのだろうか
ペトラ「大丈夫、ですから」
そう、読み取られるのも、きっと、
泣き叫んでも暴れても、押さえつけて
俺は出来るだろうか
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