過去ログ - 櫻子「大室櫻子のえっちすぎる日常」
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27:名無しNIPPER[sage saga]
2015/07/18(土) 22:59:06.91 ID:uBZJIoi/o
首元に手を回してきゅっと抱き寄せると、ねーちゃんは更に強く私の唇に体重をかけて、熱く強いキスをしました。


一生懸命息をしてるのに、身体に酸素が届いてないみたいで苦しい。

以下略



28:名無しNIPPER[sage saga]
2015/07/18(土) 23:00:12.99 ID:uBZJIoi/o
櫻子「ぷはぁっ! ……はぁ、はー……っ!///」


撫子「……だいじょぶ?」

以下略



29:名無しNIPPER[sage saga]
2015/07/18(土) 23:01:01.16 ID:uBZJIoi/o
撫子「櫻子……お姉ちゃんのこと、本当にすき?」

櫻子「ん……うん、好き」


以下略



30:名無しNIPPER[sage saga]
2015/07/18(土) 23:01:37.77 ID:uBZJIoi/o
撫子「櫻子……いつも…ごめんね……」

櫻子「えっ……?」


以下略



31:名無しNIPPER[sage saga]
2015/07/18(土) 23:02:06.40 ID:uBZJIoi/o
私の髪に顔をうずめて、抑え込むように泣いているねーちゃん。

その涙を指でぬぐって……息の漏れる口に、そっとキスをしました。

泣いて呼吸が乱れているねーちゃんが可愛くて、わざと口を塞ぐようなキスをして、それでも息を止めて欲しくなくて。
以下略



32:名無しNIPPER[sage saga]
2015/07/18(土) 23:03:32.14 ID:uBZJIoi/o
朝起きると、私はきれいな体勢でベッドに寝かされていて……一緒に寝ていたはずなのに、ねーちゃんはいませんでした。


リビングに来ると、ねーちゃんも花子もいつも通り朝ごはんを食べていました。ちょっと安心できたはいいものの、そこで初めて時計を見て、ゆっくりしていられない時間だということに気づきました。

以下略



33:名無しNIPPER[sage saga]
2015/07/18(土) 23:04:05.31 ID:uBZJIoi/o
用意されたトーストをさくさく詰め込んでいると、「私も行くね」といってねーちゃんは玄関へ向かいました。


撫子「櫻子は今日は? 特に用事とかない?」

以下略



34:名無しNIPPER[sage saga]
2015/07/18(土) 23:04:38.02 ID:uBZJIoi/o
「櫻子ー?」こんこん



櫻子「わっ!」
以下略



35:名無しNIPPER[sage saga]
2015/07/18(土) 23:06:39.07 ID:uBZJIoi/o
【Part3. ちなつちゃん】


櫻子「自習??」

以下略



36:名無しNIPPER[sage saga]
2015/07/18(土) 23:07:34.02 ID:uBZJIoi/o
ちなつ「見てこの本……」

櫻子「なーに? …………って、え!?」


以下略



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