過去ログ - モバP 「常識改変されたアイドルたちの世界」
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◆agif0ROmyg
[saga]
2015/07/28(火) 16:38:25.97 ID:isfd8rsE0
ナノマシンの効果はある程度弱まっているが、まだそれなりに影響が残っているらしい。
正気と狂気の狭間で、流されるまま乳を使われている拓海がカワイイ。
大きくてハリがあって、竿をむにゅっと受け入れると同時に反発してきて、刺激が強い。
大きいだけでなく感度もいい拓海っぱいは、ちょっと揉むだけでも乳首がビンビンになって、ほんのり赤らむのが常だった。
そんなだから、例えパイズリをしてもらおうと思っても、拓海の方が快感に負けてしまってあまり長くはしてもらえなかった。
もちろん、胸だけで感じてはぁはぁ言っている拓海は最高にエロかったので、そのせいで拓海とのセックスに不満が残るなどということは全くなかったのだが。
こうして志希の手で容赦なくパイズリされると、かつて拓海にされていたのとは別格の気持ち良さがある。
ぎゅうぎゅう押し付けられて変形して、カリ首や先端を包み込むおっぱい。
ねっとりした汗が胸と男性器の間で馴染んで、滑りを良くする。
左右互い違いに動かし出すと拓海はまた抗議したが、志希は意にも介さない。
ため息交じりの声はどんどん熱くなり、抗議の声も弱々しい。
ヨダレが垂れて谷間から突き出た亀頭にかかると、志希がからからと笑った。
「にゃはははっ、イイ感じだよ。
このままぎゅーってしてあげれば、すぐ射精するから。
この子は、大きかろうが小さかろうがおっぱいならなんでも大好きなド変態だからね。
パイズリされると簡単にイくんだよ」
「やっ……やめろよ、なんか、こんな……おかしいだろうがっ」
「え、なに? 自分の手でイかせてあげたいの?
なんだ、ちょっとカワイイじゃん。
でも、だーめ」
志希の人差し指と中指が拓海の乳首を強く挟む。
同時に乳腺に指を食い込ませ、中身のよく詰まったみちみちおっぱいを思い切り竿に押し付けてきた。
突然の強い刺激に、俺も拓海も硬直する。
先端を執拗に攻めながら、志希が嗤う。
「プロデューサーはあたしのものだからね。
主導権はあたしにあるんだよ、いつだってね。
くくく。ほら、イっちゃいなぁ。
あたしの可愛い旦那様から、精液いっぱい搾ってあげて」
「……!」
右のおっぱいが亀頭に張り付き、カリ首を上下に擦る。
竿に硬くなった乳首を押し付けられて、どんどん性感を高められる。
まるで人形のように操られる拓海の瞳には焦りと戸惑い。
大きな胸には俺の男性器のほとんど全てが埋まってしまう。
乳首よりも乳肉を使うべきと判断したか、志希はより深く挟み込んできた。
両側からおっぱいをみちぃっと押し付けてきて、手コキのように激しくしごいてくる。
谷間から首元に飛び出る先端に、熱い息を吹きかけてくる。
「じゃあ、そろそろ出しちゃって。
拓海ちゃんのおっぱいにたっぷりナカダシして、ニンシンさせちゃおうねー」
拓海はもう、抗いもしない。
自分の手と胸を乱用されて、ただ息を荒げるだけだ。
何十回目かのぱいコキの時、胸の間から先端が出て、拓海の顎に当たった後引き戻されて、また谷間に戻る直前。
志希の唾を上から垂らされて、その生温い感触で絶頂した。
「う……! うえ、熱いじゃねえか……」
「わ、やっぱ多いね。でも最後、あたしの唾でイってなかった?
おっぱいよりあたしの唾のが好きなの? もしかして」
「どっちでもいいだろ……」
射精している最中の竿をがっしと捕らえられ、ものも考えられない。
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