過去ログ - 一ノ瀬志希「存在の耐えられない軽さ」【R-18】
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18: ◆Freege5emM[saga]
2015/08/03(月) 00:44:32.22 ID:xTHm2rgbo


●02-03

スラックスから解き放たれたキミのおちんちんは、
同じ人間の器官とは思えないほど暴力的に膨張してる。
現役JKと、学校でヤラしいコトしちゃうシチュに酔っちゃってるのかな。

「ねぇ……ガチガチにしちゃったソレで、どんなコト、シてくれる……?」

キミは無言で指図する。
それに従って、あたしは理科室の床に座り込んでおクチを開ける。

するとキミが、そのドロドロに性欲の漲ったおちんちんを、
あたしのクチに突っ込んでくれる。ツーカーだねーもー。



「んぐ……っ! ふ、うう、うぉおっ、んうっ……」

あたしは、おクチをキミのおちんちんでこじ開けられて、
奥深くまでグリグリねじ込まれるの、スキ。生易しい手つきのキモチいい愛撫とは違う。
あたしのままならないココロをねじ伏せて逃さない圧迫感がある。

息苦しさ。圧迫感。今は、炎天下を歩いてきた汗臭さもある。ねぇ、コーフンしてる?
あはは、学校に入るために制服着込んできたけど、
普段と違うあたしの服装が、キミを煽ってるんだ。

いつもと違う服着るだけでこんなに違うんだ。
そりゃ、キミも熱心に衣装を選んでくれるハズだよね。



「んぐっ、ウウっ、んうぉっ、んぐぅううっ……!」

粘膜をごりごりされる。あたしは、アタマを掴まれてシェイクシェイクっと。
頭蓋骨に詰まった脳漿がたぷたぷして、セットした髪もぐちゃぐちゃにされる。
反射でえずいても、酸素が足りなくて視界がクラクラしても、まだまだこれから。

キミがあたしのバイタルを乱すと、あたしの本能がアラームをやかましく鳴らして、
茫洋とした不安が意識の外に押しやられていく。

舌、使う? それとも、歯を立てちゃう?
痛いかな。でも、痛いって悪くないと思う。
キミなら、あたしのキズの印をつけてくれてもいいよ。

でも、あたしはアイドル。
人目に晒す肌へキズをつけちゃいけない。
前に首絞めをねだったら、アザが残っちゃって取り繕うのがタイヘンだったっけ。

だから、キミだけが触れてもいいトコに、あたしは痛みや苦しさを求める。
ああ、あとイラマチオだと、首をムチ打ちにされたり、アゴをガタガタにされるのもたまらない。



「あぐっ、うぁ、んっ、お、んぉっ――けほっ、かほっ――んぐうぅうっ」

クチに物を突っ込まれて……前後されて……反射で唾液が滲んで、溢れて、ぽたぽた落ちる。
呼吸ができなくて息苦しくなる。肺腑までキミのおちんちんに占領された気分が味わえる。

肺なら、いいよね。
ディープなファンだって、声さえ出てりゃ、あたしの呼吸器は気にしないでしょ。






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