過去ログ - リヴァイ×ペトラ「君と花火を見よう」
↓
1-
覧
板
20
26
:
◆skOdBilCbI
[saga]
2015/08/28(金) 02:28:44.53 ID:9WHyfay9o
そっと、彼に寄り添って腕を絡ませた
暑くても、体温を感じていたくて、、、触れただけで、高鳴る鼓動と体が正直で
以下略
27
:
◆skOdBilCbI
[saga]
2015/08/28(金) 02:30:24.56 ID:9WHyfay9o
リヴァイ「実はな、昔この辺に住んでたからわりと裏道は詳しいんだ」
ペトラ「え、そうなの?」
以下略
28
:
◆skOdBilCbI
[saga]
2015/08/28(金) 02:31:23.57 ID:9WHyfay9o
彼が幼かった頃に好きだった場所。連れてきてもらえたことが嬉しくてつい夢中になってたら
後ろから、ぎゅっと抱きしめられた
以下略
29
:
◆skOdBilCbI
[saga]
2015/08/28(金) 02:32:42.63 ID:9WHyfay9o
ペトラ「うん」
彼の話し声と吐息が耳にかかってそれだけで震えそうになって
以下略
30
:
◆skOdBilCbI
[saga]
2015/08/28(金) 02:33:52.32 ID:9WHyfay9o
リヴァイ「俺なりに、大切に思ってることと本気だということをわかって欲しかった。不器用だったとは思うが」
ペトラ「うん、大切にしてもらってるって、わかってたよ、でも、私にもっと、夢中になって欲しくて」
以下略
31
:
◆skOdBilCbI
[saga]
2015/08/28(金) 02:35:25.46 ID:9WHyfay9o
リヴァイ「ん、お前いつもこんなエロい下着着けてんのか?」
ペトラ「あう、、いつでも意識してたけど、今日は特別で」
以下略
32
:
◆skOdBilCbI
[saga]
2015/08/28(金) 02:36:30.93 ID:9WHyfay9o
リヴァイ「柔らかいな」
ペトラ「あぅ、あん、はぁ、はぁ」
以下略
33
:
◆skOdBilCbI
[saga]
2015/08/28(金) 02:37:34.35 ID:9WHyfay9o
リヴァイ「ここも感じやすいんだな」
くちゅぴちゃ
以下略
34
:
◆skOdBilCbI
[saga]
2015/08/28(金) 02:38:18.68 ID:9WHyfay9o
ぼんやりと見える月と星空に見られちゃってるのに、卑猥な嬌声を上げている私と、これ以上ないほどに近くで感じる彼のぬくもりと
きっと見上げるたびに今日の事を思い出す
その時も、どうか一緒にいられますように、、、
以下略
35
:
◆skOdBilCbI
[saga]
2015/08/28(金) 02:39:13.07 ID:9WHyfay9o
ペトラ「空、綺麗だね」
リヴァイ「都会のわりには星が見える方だな、今度は、、、もっと、沢山見えるとこにも連れてってやるからな」
以下略
36
:
◆skOdBilCbI
[saga]
2015/08/28(金) 02:39:45.78 ID:9WHyfay9o
リヴァイ「ん、じゃあ左手出せ」
ペトラ「へっ」
以下略
41Res/36.61 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - リヴァイ×ペトラ「君と花火を見よう」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1439302497/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice