過去ログ - 仮面ライダーぼっち＆ぼっちライダーディケイド（完結編）　　
↓ 1- 覧 板 20
382:くすっち天頂＠公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/10/01(木) 20:48:59.06 ID:KZITtGRU0
ラブ『ねぇ、せつな！』

ラブ『せ〜つなっ！』

鎧武『イース！もうこんなことはやめようよ一緒に、幸せゲットしよう？』
以下略


383:くすっち天頂＠公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/10/01(木) 20:49:57.45 ID:KZITtGRU0
ラブは、一人商店街を歩いていた。

ラブ「せつな……」

せつなとの間には、たくさんの楽しい思い出がある。
以下略


384:くすっち天頂＠公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/10/01(木) 20:50:29.56 ID:KZITtGRU0
ラブ（そうだよ、わたしにできることはただ一つ）

ラブ「友達がしてる悪いことを、やめさせる！」

ラブ「絶対に、やめさせなくっちゃ！」
以下略


385:くすっち天頂＠公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/10/01(木) 20:50:55.58 ID:KZITtGRU0
ラブ「変身！」

もともとあった部分に、以前から持っていたオレンジロックシードを。

新たにできた部分に、新しいピーチエナジーロックシードを。
以下略


386:くすっち天頂＠公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/10/01(木) 20:51:23.83 ID:KZITtGRU0
美希「いた！？」

祈里「どこにも……」

八幡「おい！お前達！」
以下略


387:くすっち天頂＠公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/10/01(木) 20:52:12.00 ID:KZITtGRU0
ラビリンスの幹部、ウェスターとサウラーは、画面の中で走る美希達を見ていた。

この森の中は、全て彼らの監視下にある。

サウラー「そう言えば、聞いたかい？イースのところに、クラインからの手紙が来たそう
以下略


388:くすっち天頂＠公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/10/01(木) 20:52:53.41 ID:KZITtGRU0
だが、ラブは決して諦めようとはしない。

―ジンバーピーチスカッシュ！―

―ヨモツヘグリスカッシュ！―
以下略


389:くすっち天頂＠公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/10/01(木) 20:53:25.18 ID:KZITtGRU0
デューク「消えろっ！」

由比ヶ浜「させないっ！」

「Ａｄｖｅｎｔ」
以下略


390:くすっち天頂＠公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/10/01(木) 20:53:52.98 ID:KZITtGRU0
龍玄（美希）「ラブ！」

一方、美希と祈里は八幡達の協力のおかげで、ラブのもとにたどり着いていた。

バロン（祈里）「私達も戦う！」
以下略


391:くすっち天頂＠公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/10/01(木) 20:54:23.50 ID:KZITtGRU0
この戦いで最大の激突が起き、二人は吹き飛ばされ、そのまま変身が解除される。

タルト「ピーチはぁぁん！」

イース「はぁ……はぁ……はぁ……羨ましいと、思ったんだ」
以下略


392:くすっち天頂＠公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/10/01(木) 20:54:55.96 ID:KZITtGRU0

？？？「やっと会えたか」

せつな「あなたは誰……？」

以下略


635Res/1285.60 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice