過去ログ - 仮面ライダーぼっち&ぼっちライダーディケイド(完結編)  
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632:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/12/05(土) 21:33:29.48 ID:U/zZUTbr0
俺達は、全力で帝城へと向かっていく。

と、その途中巨大なフェニックスが姿を現した。

朱雀だ。
以下略



633:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/12/05(土) 21:53:04.68 ID:U/zZUTbr0
突如、加速状態が終了する。

ナイト「ど、どういうこと!?」

サソード(シアンパイル)「クロックダウンシステム……もう、こんなことがで
以下略



634:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/12/05(土) 21:58:17.06 ID:U/zZUTbr0
朱雀「る……くぅ……玄武!白虎!青龍!力を貸せっ!」

朱雀が叫ぶと、その体が黄金の光に包まれていく。

その朱雀が体を大きくふるい、ドラグレッダーとダークウイングを振り払う。
以下略



635:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/12/12(土) 23:07:14.21 ID:1ryGOp4d0
ライムベルの放つ光が朱雀を包み込む。

朱雀「ぬぅ……?」

その時間が巻き戻り、回復がなかったことになっていく。
以下略



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