過去ログ - 【R18】城ヶ崎美嘉といちゃいちゃいちゃいちゃ
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名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:11:00.35 ID:xxVOCzlH0
そのまま美嘉は全身をPの身体にこすりつける。Pの大きくなったものを互いの腹部で挟んだまま、二人は互いの身体をこすり合う。ぴちゃっ、ぴちゃっ、と音が響く。Pと美嘉が官能的なキスをする音。Pのものから溢れ出した液体が鳴らす音。美嘉の秘部から太腿へと溢れ出したものの鳴らす音。
美嘉「あぁっ、はぁっ、はっ……プロデューサー、すっごく、大きくなってるけど?」
以下略
12
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:11:39.30 ID:xxVOCzlH0
それがトリガーだった。Pは身を起こし、そのまま美嘉の両脚を掴み、開いた。美嘉の秘部が露わになる。てかてかと光ったピンク色の秘部。ぷっくりと膨らんだ芽は今にも弾けそうになっている。
美嘉は自らの秘部に手を近付け、広げた。
以下略
13
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:12:38.70 ID:xxVOCzlH0
とろけるような声で美嘉は言う。それがたまらなく愛おしくて、Pは美嘉にキスをした。
身体が重なる。ゆっくりとPのものが抜かれ、また、入れられる。
ゆっくりと抜かれる度に美嘉は耐え難い喪失感と快感を味わい、入れられる度に溢れんばかりの多幸感を得る。
愛する人のそれが自分の中にある。そのことが本当に嬉しくて、幸せで、安心する。
以下略
14
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:14:22.73 ID:xxVOCzlH0
二人は互いを呼び合う。プロデューサー、プロデューサー。美嘉、美嘉。そんな風に互いを呼び合い、嬌声が響く。息は乱れ、淫れている。
Pがそれを出し入れする速度がどんどん早くなっていく。それと同じく、美嘉が声を上げるリズムも早くなっていく。
以下略
15
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:15:04.97 ID:xxVOCzlH0
P「っ……もう、ダメだ。美嘉っ!」
美嘉「うんっ! アタシもっ――アタシも、もう、ダメっ!」
以下略
16
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:16:09.52 ID:xxVOCzlH0
美嘉「はぁ……はぁ……」
P「……ふぅ……ふぅ……」
以下略
17
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:17:15.71 ID:xxVOCzlH0
そう言って美嘉は起き上がり、ぬぽっ、と自らの中からPのものを抜き出し、「んっ」と力を入れ、排泄するかのように精液を出した。
そのまま美嘉は反転し、四つん這いのようになってPのものへと顔を近付けた。美嘉はPの顔の前でふりふりと腰を揺らせて、にやりと笑ってPを見た。
以下略
18
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:18:15.43 ID:xxVOCzlH0
――
美嘉「ふふふ……」
以下略
19
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:18:47.68 ID:xxVOCzlH0
美嘉「プロデューサーも、結構、責められたら弱いよねー」
美嘉は嬉しそうに言って、そのまま舌を出し、Pのものに触れさせる。
舌の先端を包皮の舌に持って行き、そのまま美嘉はPのものを口に含む。
以下略
20
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:20:23.73 ID:xxVOCzlH0
P「こうしろ、って、ことだろ?」
美嘉「……まあ、期待してなかったわけじゃないけど、さ」
以下略
21
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:21:13.52 ID:xxVOCzlH0
美嘉「それ、からっ」
そして美嘉はもう一方の手をPの穴に入れた。自らの指でPの穴をくちゅくちゅと触り、もう一方の手でPのものを掴み、こすり上げる。
くちゅくちゅと口の中でよだれを出して、それをてかてかと光るPのものの先端へと垂らす。
以下略
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