過去ログ - 【R18】城ヶ崎美嘉といちゃいちゃいちゃいちゃ
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8:名無しNIPPER[saga]
2015/08/19(水) 03:09:18.65 ID:xxVOCzlH0

P「美嘉は本当に敏感だよな」

美嘉「っ……そうしたのは、プロデューサー、でしょ」

P「いやいや、美嘉にも元々素質があったんだって」

Pは美嘉の太腿を触れるか触れないかというほどにやわらかく撫でる。何度も、何度も。
撫でる度にその手は美嘉の秘部へと近付いていく。美嘉の息が荒くなっていく。秘部が湿り始める。既に敏感だった肌がさらに敏感になる。Pの息が触れるだけで快感の波が広がり、指が触れればそれだけで電流のように快感が全身に走っていく。

そしてとうとうその指は秘部に到達しようとするが、そこでPは手を止める。

美嘉「……プロデューサー」

美嘉はプロデューサーをじっと睨む。これはいつものことだからだ。

P「焦らすなって?」

美嘉「……うん」

P「そうか」

Pは言って、ふっと美嘉の股間を、秘部の外を沿うようにして撫でる。触れるか触れないかのところを適当なリズムで撫でていく。

美嘉「だから、プロデューサー、焦らさないで、って言って――っ!」

美嘉の言葉を遮るように、Pは美嘉の脚の付け根にキスをした。秘部には触れず、その周囲にキスをする。



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