過去ログ - 結衣「一日一万回、感謝のやっはろー!」平塚「なんだと?」
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99:名無しNIPPER[sage]
2015/09/07(月) 04:34:34.61 ID:PmoYyeCAO
またデレデレのんが見れるのか
期待


100:名無しNIPPER[sage]
2015/09/07(月) 09:34:27.15 ID:YzE6lUf+o
乙です


101:名無しNIPPER[sage]
2015/09/12(土) 14:41:58.41 ID:1LJMdeC+O
ラブコメで何が悪いのか



102:名無しNIPPER[sage]
2015/09/13(日) 14:44:08.58 ID:yVji2kDPO
ゆきのんの合気道スキルが身を守るのには全く役に立たず、
身内を痛めつけるのにしか役に立っていないのが泣ける
^^^^^^


103: ◆//lmDzMOyo[saga]
2015/09/15(火) 10:14:27.06 ID:XFqi4LjNo
Cちゃっかり比企谷小町は画策している。


日曜日。

以下略



104: ◆//lmDzMOyo[saga]
2015/09/15(火) 10:14:55.77 ID:XFqi4LjNo
八幡「……別に、たいして待ってねぇよ。つうか悪いな、こんな雨の日に呼び出しだして」

雪乃「別に雨が降ったのはあなたのせいではないでしょう」

八幡「まぁ、そりゃそうだが」
以下略



105: ◆//lmDzMOyo[saga]
2015/09/15(火) 10:15:29.69 ID:XFqi4LjNo
小町「んー? お兄ちゃんには関係ないから大丈夫だよー? じゃあ行きましょう!」

雪乃「ええ」

だったら俺のことをちらちら見るのやめろや。別にいいけどね。小学生の頃から慣れてるし。小学生の人の目の前でかつ絶妙に聞こえる声量でひそひそ話を始める率は異常。ソースは俺。
以下略



106: ◆//lmDzMOyo[saga]
2015/09/15(火) 10:17:00.48 ID:XFqi4LjNo
小町「雪乃さんはもう何を買うか決めたんですか?」

雪乃「…………一体、何を買えというのかしら」

雪ノ下の悲壮感溢れる呟きに、俺も小町も残念ながら同意するしかなかった。
以下略



107: ◆//lmDzMOyo[saga]
2015/09/15(火) 10:17:58.02 ID:XFqi4LjNo


   ×  ×  ×


以下略



108: ◆//lmDzMOyo[saga]
2015/09/15(火) 10:18:35.26 ID:XFqi4LjNo
小町「まぁ、小町の見立てだと多分ここら辺を押さえとけば問題ないんじゃないかなと思うよ。……普通の女子なら……ね」

八幡「……じゃあ、とりあえずそこ行くか」

再び暗くなりかけた雰囲気を払拭するように、小町の指差した方へと向かい始める。
以下略



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