過去ログ - 八幡「と、戸塚―!!」由紀「みーくんの彼氏!?」
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312: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2015/10/07(水) 03:35:37.41 ID:xM8eh6nk0
(回想)

【パンデミック初日の深夜・家の玄関前】

八幡「ぁ…ぁぁ…」
以下略



313: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2015/10/07(水) 03:37:38.91 ID:xM8eh6nk0
八幡「あの日、先生は学校にはいなかったんですか」

平塚「ああ…放課後は外に用事があって」

八幡「用事?」
以下略



314: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2015/10/07(水) 03:38:58.30 ID:xM8eh6nk0
【公民館・深夜】

八幡「よし、書き置きもした」

八幡「行くぞカマクラ」
以下略



315: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2015/10/07(水) 03:40:04.06 ID:xM8eh6nk0
【数時間後の公民館】

平塚「死屍累々…だな」

材木座「う……」
以下略



316: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2015/10/07(水) 03:42:26.94 ID:xM8eh6nk0
〜数週間後〜

八幡「カマクラ…すまん」ボロボロ

ゾンビカマクラ「グゥゥ…ジャァァ…」
以下略



317: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2015/10/07(水) 03:43:02.79 ID:xM8eh6nk0
材木座「おっと!そこに都合よく、給油車があるではないか!」

平塚「おい、まさか…やめろ!乗るな!」

材木座「遅い!」ガチャッ
以下略



318: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2015/10/07(水) 03:45:02.67 ID:xM8eh6nk0
八幡(カマクラと材木座を失ってからは、しばらくは先生と二人で旅をした)

八幡(道中、生き残る為に様々な事を教わった)

〜〜〜
以下略



319: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2015/10/07(水) 03:47:34.93 ID:xM8eh6nk0
【数ヵ月後・ある繁華街にて】

平塚「くそ!囲まれた…」

八幡「シャレにならん。こんな数、初めてですよ」
以下略



320: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2015/10/07(水) 03:48:04.30 ID:xM8eh6nk0
八幡「もう少し…もう少しで…」

ゴシャ!バキ!

平塚「比企谷!急ぐのは良いが周りを良く見るんだ!」チラッ
以下略



321: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2015/10/07(水) 03:49:16.06 ID:xM8eh6nk0
【大きな公園】

平塚「ぜぇぜぇ…この大きな木の下で休もう」

八幡「」
以下略



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