過去ログ - ビュティ「おっぱいマッサージ?」
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3:名無しNIPPER[sage]
2015/08/29(土) 18:20:52.32 ID:Y/Sdd9SpO
スズは心なしか、ビュティの耳元に唇を寄せると、呟いた。
「ビュティさんの乳首です」
「乳首ですか?」
「ええ。乳首を触ると、女性は女性ホルモンが身体に分泌されて、女らしい身体つきになれるんですよ」
もっともらしい事を言うスズであるが、適当な聞きかじりである。ビュティは素直に、安易に信じた。
「そっかあー。乳首かあ。スズさん、触ってくれますか?」
「ビュティさんの為なら」
「ありがとうございます! えへへ・・・ちょっと恥ずかしいな」

ビュティはきゅ、と身体を縮こませた。
スズは人差し指と親指で、ビュティの小さな乳首を摘む。そのまま、クリクリと動かす。
「くすぐったいよ」
ビュティはくくく、と笑う。
「大丈夫ですよ。すぐ、良くなりますから」
なにがどう良くなるのかは、読者の推量に任せる。ともかく、乳首を弄りだして、数分ほどで、ビュティの身体は少し変化した。
「・・・」
ビュティは紅潮した頬を、湯で濡らしながら、心なしかボーッとしてきた。
こりこりこり。こりこり。
その時、
「あっ!」
という喘ぎ声と同時に、一瞬腰を宙に浮かせたのである。息も、少し荒くなってきた。


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