40:名無しNIPPER[sage saga]
2015/08/30(日) 19:52:36.97 ID:ztk0dE0o0
長門「これ」
そして湯呑をあたしの前に置いた。
ハルヒ「ほうじ茶ね」
長門「……」
一口啜る。
ハルヒ「まぁまぁ美味しいじゃない。でも、あたしが淹れたのには足元にも及ばないと思うわ」
そして横に座るキョンをまじまじと見て、
ハルヒ「今度、こんなのとは別格のおいし〜〜いお茶を淹れてあげるから覚悟してなさいよ」
そう宣言してあげた。
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