過去ログ - 士郎「それで…誰も泣かずにすむのなら――」
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152:名無しNIPPER[saga]
2015/09/26(土) 22:24:22.13 ID:4/UvvfGP0
イリヤ「後で暗示で場所を教えてあげるね」

凛「ちょっと痛いし明日の夜まで意識はろくに動けなくなるでしょうけど我慢してね」

士郎「ちょっと待て。明日の夜まで動けないってどういう事さ」

イリヤ「シロウの令呪はここね」

士郎「おいイリ――ぎっ―――!!」」

イリヤが手首を掴むと同時に激痛が走る

士郎「ぐ、づっ――――!?」

イリヤが手を離す、そこにあった筈のものがなくなっている

士郎「なっ――」

イリヤ「ごめんねシロウ、令呪もらっちゃった」

桜「先輩?今凄い声聞こえましたけど――」

イリヤ「衛宮も遠坂もちょろいものね、こんなに簡単にいくなんて」

凛「ようやく本性を現したわねこの性悪女!!」

イリヤ「あら、それは貴女の事じゃなくて?リン」

士郎「おい急にどうしたんだよ?」

凛「Neun,Acht,Sieben――――Stil,sciest,Beschiesen、ErscieSsung……!!」

凛が呪文と同時に宝石を投げ、その宝石が爆発する


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