過去ログ - 士郎「それで…誰も泣かずにすむのなら――」
1- 20
276:名無しNIPPER[sage]
2015/10/22(木) 23:21:13.45 ID:ThRvbtN1o
ギルの魂って人間にして数十万人分
サーヴァントにして3人分じゃなかったっけ?


277:名無しNIPPER[saga sage]
2015/10/22(木) 23:29:31.43 ID:NDFVVj3j0
>>276
何か混ざってた、すまぬ。三人分に訂正


278:名無しNIPPER[saga]
2015/10/22(木) 23:30:21.27 ID:NDFVVj3j0
エルメロイ「おそらく間桐臓硯達がいるのは大聖杯の眠る円蔵山の大空洞だろう」

フラット「聖杯を壊せるかもしれない礼装を取り寄せて明後日の昼頃届くと思うので、動くのは明後日の夜にしましょう」

士郎「明日の夜まであのまま桜を放っておけっていうのか!?」
以下略



279:名無しNIPPER[saga]
2015/10/22(木) 23:48:45.66 ID:NDFVVj3j0
大空洞

臓硯「そろそろ頃合いか、いやまだ安定するまでは待つべきか……」

士郎「間桐臓硯!!」
以下略



280:名無しNIPPER[saga]
2015/10/23(金) 00:07:42.69 ID:0dVipuVI0
片方の巨人を斬り伏せ、もう片方の攻撃を受けた剣が砕ける

そして剣が砕けると同時に新しいものを投影する

臓硯「く…桜!!」
以下略



281:名無しNIPPER[saga]
2015/10/23(金) 00:24:55.32 ID:0dVipuVI0
士郎「くっ――!?」

影が今まで以上の速さで突っ込んでき、防ぎきれずに脇腹を貫かれる

士郎「が――ああ」
以下略



282:名無しNIPPER[saga]
2015/10/23(金) 00:43:35.47 ID:0dVipuVI0
辺り一面の眩しいぐらいの黄金の光

影の表面とは違い、それは呪いの塊等微塵にも思えない

前に影に触れた時は嫌悪感と吐き気しか感じなかったが
以下略



283:名無しNIPPER[saga]
2015/10/23(金) 01:01:06.87 ID:0dVipuVI0
ギル「無様な姿よな雑種、この七年何をしていたのだ?」

士郎「何でここに?お前遠坂と一緒に旅してたんじゃなかったのか?」

ギル「凛の頼みでな。臓硯を倒した報酬としての令呪が残っていただろう、お前が死にかけた場合に発動するようになっていた」
以下略



284:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/23(金) 01:01:44.76 ID:0dVipuVI0
今日はここまで


285:名無しNIPPER[sage]
2015/10/23(金) 03:47:11.64 ID:IWcrwE4l0



286:名無しNIPPER[sage]
2015/10/23(金) 06:40:41.22 ID:5IHjuuGSO

大詰めだー


461Res/400.43 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice