過去ログ - 【安価】寝取られ・クエスト いちゃラブ編
↓
1-
覧
板
20
10
:
◆P3.bW2VZBpjV
[saga]
2015/09/11(金) 23:52:22.17 ID:u6hRgOcto
戦士「くっ……!」
女勇者「ひゃう!?」
女勇者の顔に情欲が吐き出された。女勇者は反射的に顔をそらしたために、片側の頬がべっとりと汚れる。
女勇者の谷間、わずかに亀頭が覗いた部分に、精液が溜まっていく。
女勇者は顔を拭おうともせず、両手で胸を抑えたままにしていた。
そして、谷間に口を近づけて、溜まった精液をすすった。
戦士「っ!?」
腰を大きく浮かしてしまう。それでも女勇者はペニスを胸から解放することなく、精液を吸い続ける。
谷間に溜まったものをすべて吸い終えてから、女勇者は胸に添えていた手を離した。
そしてペニスに手を添えて、亀頭の割れ目に口をつける。
ちゅうちゅうと中に残った精液を吸いだしてから、竿についた精液を舐めて綺麗にする。
女勇者「あれ、勃たない……キモチよくない?」
戦士「いや、すごい、キモチいいっ……!」
女義賊「たった二回出したぐらいで萎えるのか。鍛え方が足りないんじゃねーの?」
戦士「うるさい!」
女義賊「これは戦士が情けないだけだ。女勇者は悪くねぇよ」
女勇者「そっか……じゃあ、もしかしてこれで終わり?」
女勇者は悲しそうに呟いた。
俺と女義賊は女勇者をみつめた。女勇者はその視線の意味に気付いたのか、顔を真っ赤にして俯いた。
女義賊「はは、むっつりどもめ。で、どうするんだよあんた。可愛い彼女にこんなこと言わせといて」
戦士「た、勃つ! 勃ってみせる! だから、最後までやろう!」
女勇者「戦士……うん!」
女義賊「ったく、しゃーねーなぁ」
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
20Res/20.89 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 【安価】寝取られ・クエスト いちゃラブ編 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1441981137/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice