過去ログ - 【安価】寝取られ・クエスト いちゃラブ編
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◆P3.bW2VZBpjV
[saga]
2015/09/11(金) 23:47:57.10 ID:u6hRgOcto
女義賊「んだよ、アタシにはそんなことしなかったじゃねえか……」
戦士「なんか言ったか?」
女義賊「別に。女勇者、それを続けながら先っちょ舐めれるか?」
女勇者「先っちょって……これ、舐めるの?」
女義賊「嫌か?」
先端の割れ目からは、すでにカウパーが漏れ始めていた。
女勇者は俺と同じでこういうことには馴染みがないはずだ。最初からいきなりこんな不潔なモノに舌で触れるなんてことはできないだろう。
戦士「無理しなくていいんだぞ」
女勇者「……いや、大丈夫……これ、なんだか可愛く見えてきたし」
戦士「は? んくっ……!?」
女勇者「ぴちゃ、れろ……」
女勇者は、俺の亀頭をちろちろと舐め始めた。可愛らしい、子犬のような舌使いだ。
そんな女勇者の姿と実際にもたらされる刺激に、俺のペニスは素直に反応してしまう。
女勇者(胸の中で、ぴくぴく動いてる……やっぱり、可愛い……)
女勇者「んちゅ、ぺろ……ぴちゃぴちゃ……」
戦士「く、おぉ……!」
カウパーが溢れるたびに、女勇者はそれを舐めたり吸いとったりした。
そうしながらもずっと、胸で竿を刺激し続けていた。強弱をつけて、時々上下に扱く。
女義賊「ほほぉ……やっぱり素質あるな、女勇者は」
女勇者「戦士……いつでも、イっていいからね……」
戦士「女、勇者……!」
女義賊のような激しさはなかったものの、俺のペニスは着実に射精に導かれていた。
竿全体がじんわりとキモチよくなっていく。射精が近そうだった。
このままでは、女勇者の顔に射精してしまう。しかし、女勇者は責めを緩めないし、それを払いのける気にもなれなかった。
そして。
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