過去ログ - 八幡「漏れ出るサドが間違える」結衣「え、も、漏れ?」
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9:名無しNIPPER[saga]
2015/09/12(土) 19:47:58.18 ID:fLZycGXD0

 人間の肩関節の可動域には限界がある。


結衣「ん……上手く入っていかないし…///」ゴソゴソ
以下略



10:名無しNIPPER[saga]
2015/09/12(土) 19:59:29.54 ID:fLZycGXD0


八幡「つーか触んなよ」


以下略



11:名無しNIPPER[saga]
2015/09/12(土) 20:07:41.36 ID:fLZycGXD0

 人間は理性という皮を何枚も何枚も重ね着している生き物だ。

 その分厚さは知識と経験で異なるが、共通している点は一つ。

以下略



12:名無しNIPPER[saga]
2015/09/12(土) 20:10:53.02 ID:fLZycGXD0
雪乃「あ、あなた達……そんな…」ヨロヨロ

結衣「ちょ。ちょっと待ってゆきのん。あたしたちはそんな……」アセアセ

八幡「……落ちつけ、雪ノ下」
以下略



13:名無しNIPPER[saga]
2015/09/12(土) 20:15:19.59 ID:fLZycGXD0
>>8テンポかぁ……考えてみます!


14:名無しNIPPER[sage]
2015/09/12(土) 20:17:48.44 ID:/cWvfVYvo
気にしなくていいと思う
乙!


15:名無しNIPPER[saga]
2015/09/12(土) 20:18:04.35 ID:fLZycGXD0

 半泣き状態の由比ヶ浜を駅まで送り、踵を返すと雪ノ下が睨んでいた。


八幡「ゆ……雪ノ下…さん」
以下略



16:名無しNIPPER[saga]
2015/09/12(土) 20:23:08.99 ID:fLZycGXD0

 お互い合意の上だから良いだろう。

 由比ヶ浜もその気だった。

以下略



17:名無しNIPPER[saga]
2015/09/12(土) 20:29:49.25 ID:fLZycGXD0

 じゃあ、どうする?

 俺の問いに、雪ノ下は即答する。

以下略



18:名無しNIPPER[saga]
2015/09/12(土) 20:36:16.34 ID:fLZycGXD0


 雪ノ下の家に入るなり、俺は彼女に声をかける。どうしても抑えきれなかった。


以下略



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