過去ログ - 森久保乃々「強くて弱いプロデューサーさんへ」
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◆agif0ROmyg
[saga]
2015/09/25(金) 15:34:04.42 ID:CL6MUxtN0
いつものよりもっと乱暴に……服を破られたり、下着を剥ぎ取られたりして、やめてっていっても聞いてくれなくて……
もりくぼの事なんか気にもかけない、自分勝手な、ただただ食い散らかされるような……
そんな光景を想像して思わず生唾を飲んで、もりくぼは慌てて目の前のおちんちんに吸いつきました。
ベッドの上にひざを突いて、はいつくばるようにして顔を押しつけて。
いつも発声練習でしているときのように、喉を開いて息を大きく吸い込んで。
思い切って、がっちがちになったそれを咥えます。
汗っぽくて変な味がしますが、舐められないほど不味くはありません。
しかし下顎が外れそうなその大きさは如何ともしがたく、必死になって口の中の容積を確保します。
舌を突き出し気味にして、喉の奥へ先端を迎え入れて、吐きそうになるぎりぎりの所をきゅっと締める。
私の口では、そうまでしても大人の竿を受け入れるのは容易ではありません。
上顎の奥の方に先っぽが当たる度に涙ぐんでしまいますが、泣いているだけではいつまでたっても終わりません。
思い切って唇を締めて、先の方、えっちに張り出た辺りを舌で舐めてあげると、プロデューサーさんが一瞬痙攣しました。
いざ本番となるといいようにやられっぱなしの私ですが、こんな風にたまに反撃できるのは正直言って楽しいです。
粘ついた唾が喉の奥からどんどん溢れてくるのを隠せません。
顎の辺りが汚れていくのにもかまわず、水音を立てながらご奉仕。
口いっぱいを占めるおちんちんに唾液を塗りたくり、舌を絡みつかせて。
息を吸い込みながら軽く頭を振ってみると、頬が凹んでかなり下品な顔つきになってしまいます。
自分ではよくわかりませんが、プロデューサーさんの息がだんだん荒くなってきているのを見るに、ちょっと他人に見せられない顔をしているのは間違いないところでしょう。
舌の上に苦くて薄い汁が広がって、思わず頭を引きます。
嫌な味を消したくて舌を上顎に擦り付けようとしましたが、突発的な動きが刺激になってますます多くの先走り汁が溢れてきます。
口の中を苦みと臭いでいっぱいにされて、呼吸すらもままならない。
そんな状況で頭がぼうっとしてきて、私はただひたすらフェラチオに没頭していきました。
大きく息を吸い込んで頬を凹ませて、頬裏で擦ってみたり。
ストローを吸うように彼の尿道を吸い上げてみたり。
じゅっぱじゅっぱと殊更にいやらしい音を立てて唇で竿をしごいてみたり。
裏筋というのでしたか、ちょっとふにっとしたあたりを根本から舐めあげてみたり。
今までに散々教え込まれたテクニックをしっかり披露します。
口と舌をフルに使って、アイドルの商売道具である喉もぐぽぐぽ言わせて、ぷっくり膨れた先端をいじめてみます。
こんな風にエッチな技をいろいろ試していると、私の頭そのものが彼の性欲処理道具になったみたいで、何だかゾクゾクします。
気がつけば、私のパンツがべっとりと濡れていました。
彼にフェラチオを仕込まれ始めた頃は、よくパンツの上からいやらしい機械をつけられた状態でおしゃぶりさせられたものでした。
容赦なく振動するその機械で強制的に気持ちよくされながら必死になって口を使って、私の身体もすっかり条件付けされてしまったのでしょう。
いまや何も触れていなくとも、ただ竿を口に含むだけで子宮が熱くなって、こんな風に下着を汚してしまうのです。
世の中には首を絞められて窒息することにエクスタシーを見いだす変態さんもいるらしいですが……
私の場合はそれと比べれば少しマシ、だと思いたいです。
朝、事務所へ向かうときにこうなることを予測して替えのパンツを鞄に忍ばせているときなど、自分がここまで調教されていたのかと驚いてしまいますが。
じれったくてもどかしくて、思わず手をパンツの中に突っ込みたくなりますが、さすがにそれは淫乱すぎる気がして思いとどまります。
男の人のものをじゅぽじゅぽ舐めしゃぶりながら気持ちよくなって、自分で自分の股を下品に弄くり回すなんて、まるでAV女優さんです。
プロデューサーさんはきっと、そんな淫乱なもりくぼも受け入れてくれるのでしょうが……
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