過去ログ - 男「ククク・・・」女(こいつ・・・ただ者じゃないみたいね・・・)
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299:名無しNIPPER[saga]
2015/11/29(日) 03:08:13.22 ID:tBBPnlM60
メイド「いえ、急に『戦争』についての連絡をよこして、そのあと一切連絡が取れなくなり、それに強烈な能力の気配を感じれば、嫌でも心配になるというものでしょ

う?」

男「・・・確かに、それは済まなかったな・・・でも、どうしてここが?」
以下略



300:名無しNIPPER[saga]
2015/11/29(日) 03:08:46.60 ID:tBBPnlM60
男「???・・・って、何度目だこの流れは。なぁ、なんでか分かるかメイド?」

メイド「さぁ、ご自分の胸に聞かれたらいかがです?ご主人様」

女・騎士団長・組織部下女「「「ご、ご主人様ぁ!?」」」
以下略



301:名無しNIPPER[saga]
2015/11/29(日) 03:09:12.49 ID:tBBPnlM60
キメラ「舐めやがってこのクソ人間どもがァァ!!!てめえら全員死ぬよりもつらい目に合う覚悟は出来てんだろうなぁァ!?」

メイド「まぁ、下賤な言葉を使う方ですね。お里が知れます」

機関女「メイド。ゆめゆめ油断なさらぬよう。アレは強いですわよ」
以下略



302:名無しNIPPER[saga]
2015/11/29(日) 03:09:54.52 ID:tBBPnlM60
組織女(・・・外からでけえ音がする)

組織女(今頃ドンパチやってんのか・・・)

組織女(男も、組織部下女も、それからまぁ、『騎士団』の奴らも、戦っている以上、無事だといいが・・・)
以下略



303:名無しNIPPER[saga]
2015/11/29(日) 03:10:25.10 ID:tBBPnlM60
ドッガアアアアアアアアアアアア!!!(キメラの攻撃)

機関女「くっ、激しい攻撃ですわね・・・ああ、せっかく私の友達(メイド)が結んでくれた髪の毛が乱れて・・・許しませんわよ、あなた!」

バババババッ・・・ブオオオオ・・・バアアアアアアアアアアアン!!(『兵器』のレーザー銃を乱射したあと、エネルギー弾を溜めて、キメラに向けて撃つお嬢)
以下略



304:名無しNIPPER[saga]
2015/11/29(日) 03:11:30.08 ID:tBBPnlM60
男「・・・メイドよ、お前が初めて戦う所を見たがすごいんだな」

メイド「ふふっ、メイドの嗜みですよ。それよりご主人様、攻撃はあたっていませんか?大丈夫です?」

男「まぁお前が守ってくれているからな・・・というか、お前はいつまで俺をお姫様抱っこしているんだ。いい加減下ろしてくれ」
以下略



305:名無しNIPPER[saga]
2015/11/29(日) 03:11:56.43 ID:tBBPnlM60
騎士団長「・・・!!まずい!!全員攻撃しろ!!恐らく奴は今、力を溜めている!!変身か、変異か、なんだかわからないがこのまま行くとともかくまずい!!全力

で攻撃しろ!!!」

組織部下女「はい!!お願い、今だけでいいから、勇気を出して攻撃して・・・!!」
以下略



306:名無しNIPPER[saga]
2015/11/29(日) 03:12:32.78 ID:tBBPnlM60
組織女(いくら願っても、助けてくれる誰かは来ねえ・・・分かってた事だけどな・・・)

組織女(男・・・組織部下女・・・)

組織女(役立たずだな、あたし・・・)
以下略



307:名無しNIPPER[saga]
2015/11/29(日) 03:13:44.59 ID:tBBPnlM60
ケルベロス「・・・ペロペロ」」

組織女「おい、いつまで顔舐めてんだ。慰めてくれてんのか?わりぃけど、今はそういうのいいからよ」

ケルベロス「・・・ペロペロ」
以下略



308:名無しNIPPER[saga]
2015/11/29(日) 03:14:32.13 ID:tBBPnlM60
キメラ「ダラッシャアアアアアアアアアア!!!」

グワアアアアアアアアアア!!(キメラの体当たりが組織女の『兵器』を襲う)

組織女「くっ・・・うぅぅ、ダメージは深刻、ですがこの距離ならばっ!」
以下略



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