過去ログ - 【がっこうぐらし!】慈「めぐねえハーレム?」【安価】 その2
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◆vcwOztGGw2
[sage saga]
2015/12/09(水) 05:36:24.70 ID:LpQGfvpC0
慈「っう……」
先端が収まり、未だ慣れない大きな快楽が私の身体に走る。
熱くとろとろな中に締め付けられ、
胡桃「は、ぁ……めぐねえの、おっきい……」
前には蕩けた笑みを浮かべる胡桃ちゃん。
視覚的にも身体的にも刺激が強い。
慈「もう少し、奥にいくわね」
けどまだ入りきってもいないのだ。
ここで出してしまっては大人としての威厳が危うい。
再び深呼吸。呼吸を整え、奥へ。亀頭が擦れ、男性器全体が胡桃ちゃんに包まれる。
スポーツをしていたからだろうか。それほど抵抗はなく入りきり、締め付けが強い。
胡桃「……っ、やっぱり、ちょっと、痛いな」
慈「だ、大丈夫? ダメそうなら、言ってね。すぐ止めるから――っ」
胡桃「やめられそうな顔してないけど?」
ふっと笑い、胡桃ちゃんが言う。
……悠里ちゃんの時もそうだったけど、よほど私は表情に出るらしい。
男性器に与えられる快楽に、今にも果ててしまいそうだ。
胡桃「――いいよ、めぐねえ。すごいこと、して?」
慈「……ええ」
天然で言っているのか、狙っているのか。
どちらかは分からないけれど、私のなけなしの理性をすっ飛ばすには充分すぎるセリフであった。
頷き、私は彼女の腰を掴む。
まず最初はゆっくりと、腰を引いて、奥へ。じっくり中を味わうように動く。
私のものと、胡桃ちゃんの膣が擦れる卑猥な音。愛液と血が音を立てて押し出され、結合部から流れる。
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