過去ログ - モバP「藤原肇と一緒にエレベーターに閉じ込められた」
1- 20
11: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/10/16(金) 17:25:53.59 ID:zDmK2gQj0
 慌てて肇の口を塞ごうとしたが、両手は壁について二人分の体重を支えるのに使ってしまっている。

 やむなくキスで、唇で声を押さえつけた。

 「むっ……! んっ……ちゅ、んふ、んふふ……」

 動くこともできず入れっぱなしだが、肇の膣はそんなことお構いなしにずるずる蠢いて、愛蜜を垂れ流して狂う。

 小便器の方へ向かったらしいその人物は、がさがさやっている。

 そう長くは留まらないであろうと思われたが、すぐそこに人が居る、と言う状況に二人燃え上がってしまって、セックスを止められない。

 水音を立てないように、腰を回すようにして子宮口を刺激し続けると唇の間から濡れた吐息が漏れる。

 俺の首に手を伸ばして、ぶら下がるように犯される肇。

 目を見開いて、しかしその瞳に光はない。
 
 がっしりしがみついて生乳を押しつけてくる上半身と、とろとろの粘液を溢れさせながらちゅるちゅる吸い上げてくる膣とが別の生き物のようだ。

 入り口の近くも奥の方もふわふわでしなやかで、べっとりとした白濁本気汁をまとって竿をじっくりしごき上げてくれるこの雌穴に入れていると、他の事なんて何も考えられない。

 薄いドア一枚隔てて知らない人間が居る、悪くすれば現役アイドルと外でセックスしている姿を見られてしまうかもしれないこんな状況で、欲情しっぱなし。

 ちゅっちゅちゅっちゅとキスし続けていて、唾の鳴る音を聞き咎められてしまいそうだが、口を自由にしたらお互いどんな大声で叫んでしまうか分からない。

 上下で密着しあってできるだけ音を抑えなければならないのhじゃ分かっている。

 だが、うねうね蠢く子宮口近くの膣肉が気持ちよすぎて、どうしても腰を使ってしまう。

 勢いよく突くというよりはじっくり抉る感じの動きになってしまうも、あまりパンパンやるよりもこれくらいのが肇の好みにあっているらしく、遂に涙を流し始めた。

 媚びて甘えるように口をあむあむさせて、お腹の奥をゆっくり責め立てられて肇は手を震わせている。

 二の腕や首の筋肉が無意味に痙攣して、彼女の絶頂を教えてくれている。

 まだ、トイレ内には人が残っている。

 衣擦れの音がして、もうそろそろ出て行きそうだったが、外でする生セックスでこんなに狂う元清純美少女を見てしまうと、俺も我慢できない。

 尻に手を伸ばし、会陰同士をくっつけるように引いて、ぷるぷるした一番奥の部分を亀頭でこんこん刺激して。

 ナカイキから戻れなくなっている肇の子宮に、しっかり射精した。

 狭くなった部分を竿とカリ首でムリヤリ押し広げられて、とうとう肇は声を上げてしまった。

 女性器の奥まで生殖器を突っ込まれて何度もイかされて濃厚な精液をたっぷり注ぎ込まれて、これ以上耐えられなかったのだろう。

「あ……! お、お、お゛っ……! い、いぐ、い、っだぁ……!」

 絞り出すようなそのイキ声がトイレ内に響いたときには、もう人は居なくなっていた。

 ぎりぎりの幸運を喜びながらも、俺は肇の中に生で射精し続け、子種汁が漏れてこないように竿を差し込んだままでいた。

「はあ、はあ、あ、せーし、タプタプして……ナカ、どろどろしてて……い、らめ、またいぐぅ……!」

 全身の力が抜けて、床にくずおれる肇。

 トイレの床にザーメンを垂れ流しながら、肌を真っ赤にして乳首もクリトリスも勃起させて、半萎えの男性器を熱っぽく見つめる。
「す、すごく、気持ちよかった、です……
 見られるかも、聞かれるかもって思うと、私……おかしくなっちゃいそう、でした」

「もう、とっくにおかしくなってるんだろ。俺も肇も。
 こんなところで、生で本気セックスするなんてな」

「……そうですね。私たち、ヘンタイ同士ですものね……
 ねえ、もっとしませんか? まだまだ精子、出せますよね?
 いっぱいご奉仕しますから、お願いします……」

 へたり込んだまま、二人分の汁で汚れきった竿にそっと手を伸ばしてくる。

 裏筋をその繊細な指で撫でられると、背筋がゾクゾクして一瞬で主導権を奪われた。

 陶芸で培った器用さと指使いで愛撫されると、俺は簡単に屈服してしまう。

 かつてはこうして手でエロいことするのに若干の抵抗を覚えていたらしかった肇だが、最近では積極的に、俺をその気にするために指先を使ってくれる。

 竿をゆっくり撫でられて、亀頭を優しくつつかれて、男性器はすぐに復活する。

 精液と愛液でぬらぬら光っていっそういやらしくなった棒の先端をそっと口に含み、吸って舐めながら睾丸をスリスリしてくれる。

 片手で根本をしごいて先の方をしゃぶって、空いた手で玉袋を弄り回す。

 頬を凹ませて喉を開いて、ストローのように吸引。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
21Res/31.49 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice