過去ログ - 青葉のプロパガンダ報告書
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18: ◆zBD0SRBQXI[saga]
2015/10/26(月) 01:39:24.36 ID:15cRyqBe0
響ちゃんは青葉よりもずっと大人でした。

見た目はそれこそ小学生のようですが、戦後賠償艦としてロシアに渡り、異国の地で過ごしてきたせいか、
同型艦の暁型の面々に比べて遥かに大人びています。

以下略



19: ◆zBD0SRBQXI[saga]
2015/10/26(月) 01:41:58.72 ID:15cRyqBe0
「敵が、島の周りに集まってきていますね」

「君も気づいたか。」

「敵はもう青葉たちに気づいたのでしょうか」
以下略



20: ◆zBD0SRBQXI[saga]
2015/10/26(月) 01:43:11.47 ID:15cRyqBe0
青葉は海岸に向かい、ボートの簡易点検を始めました。

損傷なし、燃料よし、目的地の設定よし、準備は万端です。

響ちゃんも全員分の兵装の再確認を終えたようです。
以下略



21: ◆zBD0SRBQXI[saga]
2015/10/26(月) 02:11:34.21 ID:15cRyqBe0
「青葉より艦隊へ、32号電探に感あり、敵影6、二時の方向、距離5000。指示を求む。どうぞ」

「古鷹より艦隊へ、各員水上偵察機を別の方向に向かわせ、赤城さんは彩雲を敵の方角へ向かわせてください。硬度を高めに、雲の隙間を通るようにお願いします。どうぞ」

「赤城より艦隊へ、了解。偵察機を発艦後直鞍機を出します。どうぞ」
以下略



22: ◆zBD0SRBQXI[saga sage]
2015/10/26(月) 02:12:30.40 ID:15cRyqBe0
途中で飽きた
つぎは人に読んでもらえるような文章と内容書きたい


23:名無しNIPPER[sage]
2015/10/26(月) 13:58:30.08 ID:Qq9stS+so
乙です
こういう青葉のキャラクターもいいなあ


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