過去ログ - まゆ「輝子ちゃん、助けて……」輝子「ど、どうしたまゆさん……?」
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18: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/10/27(火) 22:05:40.69 ID:4ylGtuQe0

搾り取ったものがなにか、男たちがどうなったか。輝子の雰囲気と彼女がこれまでまゆのペニスに行ってきたことを考えれば、
自ずと答えは浮かび上がってくる。そしてそんな大の男達すら敵わなかった相手が、今目の前にいてベッドの上でまゆを待っている。

輝子「し、心配するな……まゆさんなら意識を失ってもちゃんと側にいる……それに、これはその生えたキノコを消すための行為だし……」

まゆ「……あ、あれ、そ、そういえば……そんな理由でこんなことになったんでしたっけ……?」

輝子「さ、最初に助けてって言ったのまゆさんじゃないか……でももう、そういう理屈抜きでいいよね……」

まゆ「そ、それは……っ……!」

ベッドの上で足を開いた輝子は、まゆを待ち構えるように自ら膣肉を広げ、懇願するように囁く。

輝子「お、お願いだまゆさん……じ、実はもう、私も限界なんだ……だから……」

まゆ「……っ……ま、まゆは……」

まゆ(まゆはお姉さんで……しっかりしないといけないのに……プロデューサーさんが大好きなのに……!)

必死にこの状況をぬけ出す理由を頭の中で考えるまゆであったが、彼女の思考に反して身体は少しずつ輝子の元へと近づいていく。



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