2: ◆2QfXBkV1Yr70[saga]
2015/10/29(木) 22:55:17.82 ID:41uWwA8X0
提督「ありがとなー二人ともー」
明石「いつもお世話になっているので、これくらいはお返ししないと!」
川内「当然の結果ね。いーの、いーの!そんなに褒めなくっても♪」
3:名無しNIPPER[sage]
2015/10/29(木) 23:05:42.80 ID:jlvUnSzJo
期待
4: ◆2QfXBkV1Yr70[saga]
2015/10/29(木) 23:09:33.85 ID:41uWwA8X0
叢雲(な、なんで、身体が勝手に……!!)
提督「そうだ、こっちに来るんだ」
叢雲はゆっくりと提督のいるほうへと歩き出す。どれだけ心で抵抗しても、身体がいうことを聞く気配はない。提督はにやつきながら手招きしている。
5:名無しNIPPER[sage]
2015/10/29(木) 23:21:38.96 ID:RczTT/2b0
すんばらしい
6: ◆2QfXBkV1Yr70[saga]
2015/10/29(木) 23:23:13.77 ID:41uWwA8X0
叢雲「それは!その……あんたとケッコンしたのに……その……」
提督「夜伽のことかい?気にしなくていいっていったろう。怖いのは仕方がないし、俺もまだ早いと思ってるからな。叢雲がキチンと受け止められるまで、いくらでも待つさ」
叢雲「……ホント?」
7: ◆2QfXBkV1Yr70[saga]
2015/10/29(木) 23:36:39.16 ID:41uWwA8X0
---以下回想---
提督「あーあ、叢雲デレてくれないかなー」
明石「お、提督、ちょうどいいところに」
8: ◆2QfXBkV1Yr70[saga]
2015/10/29(木) 23:50:51.97 ID:41uWwA8X0
提督「ほほう…」
明石「どうです提督!これを使わない手はないですよ!」
提督「それで、特定の人物となる条件は?」
9: ◆2QfXBkV1Yr70[saga]
2015/10/30(金) 00:03:42.60 ID:HtQldQad0
明石「一日経たないと、効果が切れないんですよね」
提督「なるほどな、つまり…一日中叢雲といちゃいちゃできると?」
明石「ふふっ、提督も悪ですねぇ……」
10: ◆2QfXBkV1Yr70[saga]
2015/10/30(金) 00:16:20.66 ID:HtQldQad0
叢雲「ちょっと待って!たんま!」
提督「そうかそうか、叢雲はもっと抱きしめてほしかったのか!」
叢雲「違う!今のは私が言ったんじゃないわ!きっと誰かが屋根裏に」「素直になって」「ううん私が言ったの!これ落ち着く…ってうがあーー!!」
11: ◆2QfXBkV1Yr70[saga]
2015/10/30(金) 00:17:27.16 ID:HtQldQad0
今日はここまで。叢雲は本当にかわいい
12:名無しNIPPER[sage]
2015/10/30(金) 00:22:58.90 ID:pZBZYFfho
乙乙
いいと思います
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