過去ログ - 櫂「ここまででお付き合い」
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94:名無しNIPPER[sage]
2015/10/31(土) 21:35:34.82 ID:QdkesvBAO
(アイドルだったらQ君の事務所にいればまず安心だけど、沙織ちゃんはそうじゃない。だからこそ、Q君には絶対に沙織ちゃんをプロデュースしてもらわなきゃ!)
(それに私も、沙織ちゃんの叔父さん……ベルトさんと約束したもんね……絶対に守ってみせるって……)


95:名無しNIPPER
2015/10/31(土) 21:44:53.46 ID:irOWj/wt0
美世(アイドルだったらQ君の事務所にいればまず安心だけど、沙織ちゃんはそうじゃない。だからこそ、Q君には絶対に沙織ちゃんをプロデュースしてもらわないと……!)

Q「奢るって言ってもファミレスだから大した事はないんだけどさ!」

ハーレー「ハッハッハッハッハ!奢りなら何を食べたって美味いものさ!なあ、美世!」
以下略



96:名無しNIPPER
2015/10/31(土) 21:53:30.20 ID:irOWj/wt0
美世(……沙織ちゃんたちの「力」……これを他の誰かが……特に…………いや、もしそんな事になったら大変な事になる………)

ハーレー「日本のファミレスにはビールは置いてあるのか?」

Q「帰りも運転しないといけないんだろ?…アルコールは禁止だ。」
以下略



97:名無しNIPPER
2015/10/31(土) 22:00:45.26 ID:irOWj/wt0
美世(……ベルトさん……約束は必ず…………)

Q「……みーよちゃん。」ピト

美世「ひゃっ?!………な、な、何するの?!」
以下略



98:名無しNIPPER
2015/10/31(土) 22:06:35.77 ID:irOWj/wt0
Q「いやいや、さすがにそこまでじゃないでしょ!」

美世「だって……びっくりして変な声出ちゃったじゃん!」

Q「どうせ周りに客いないんだから…………」
以下略



99:名無しNIPPER
2015/10/31(土) 22:19:55.20 ID:irOWj/wt0
パーティー会場


晶葉P(劇中にロボットを登場させるとは随分思い切ったな、と思っていたけど、実際にやってみたら意外といけるものだね。)

以下略



100:名無しNIPPER
2015/10/31(土) 22:30:13.73 ID:irOWj/wt0
晶葉P(…助手なりに今回は頑張った事だし、少しぐらいご褒美をあげてやるとしようかな。天才たる私が助手が見学に行きたがっていた研究所のアポイントメントを取り付けておいてやるとしよう。)

晶葉P(確かベルト博士の…………いや、彼は一年前から行方不明なんだっけな?…彼のいない研究所など行くだけ無意味だな。)

晶葉P(機械工学の権威である彼には助手へ教授してやってほしい事が幾つかあったんだが…………)
以下略



101:名無しNIPPER[sage]
2015/10/31(土) 22:31:29.10 ID:qnz38uZAO
例えば、新しいロボットの開発とか……ベルトさんと博士のこととかね……


102:名無しNIPPER[sage]
2015/10/31(土) 22:35:21.26 ID:QdkesvBAO
例えば今回の舞台についても、半分以上は鈴帆Pたちの手がけた古典的なSFXの産物であって助手の成果じゃなかった。まさか、助手はあの程度で満足していたのかな?


103:名無しNIPPER
2015/10/31(土) 22:45:00.23 ID:irOWj/wt0
晶葉P「例えば今回の舞台についても、半分以上は鈴帆Pたちの手がけた古典的なSFXの産物であって助手の成果じゃなかった。まさか、助手はあの程度で満足しているのかい?」

晶葉「…………!!」

晶葉P「だとしたら興も冷めてしまうと言うものだな。私の助手としては………………」
以下略



104:名無しNIPPER
2015/10/31(土) 22:51:06.82 ID:irOWj/wt0
晶葉P「…………それで?」

晶葉「私は別にこれを恥とは思っていない。ただ単に適材適所と言うだけの話だ。」

晶葉P「ふーん…………」
以下略



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