過去ログ - 白坂小梅「あの子を……探してるんです」九十九一希「と、片目を隠した少女は言った」
↓
1-
覧
板
20
133
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/11/22(日) 14:43:21.91 ID:piWlzMOm0
一希「……そうか、君は小梅というんだな」
小梅「あ……そ、そういえば、お、お互い自己紹介もまだだった……」
以下略
134
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/11/22(日) 14:45:25.31 ID:piWlzMOm0
輝子「おお……! そ、その毒キノコの被り物、いいな……キノコ好きですか……?」
一希「キノコは好きだが」
以下略
135
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/11/22(日) 14:46:22.50 ID:piWlzMOm0
一希「――」
小梅「……、……」
以下略
136
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/11/22(日) 14:48:32.62 ID:piWlzMOm0
歌鈴「あの……芳乃さん」
芳乃「はてー?」
以下略
137
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/11/22(日) 14:49:57.70 ID:piWlzMOm0
一希「一つが理由じゃないんだろう。色んな理由(ワケ)があって、今回はそんな風に化けたとみるべきだ。『ハロウィンの悪魔』として設定した人達が力を持たせてしまったのだろうし」
芳乃「でしてー。みな、一つ所に留まらず化けるものでしてー。だからこそ名を与え、言霊でくくるということが意味を為したのでー」
以下略
138
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/11/22(日) 14:50:46.91 ID:piWlzMOm0
秋月涼「それじゃ大吾くん、一希さん。そろそろ行きましょうか!」
大吾「おう! 全員そろって、いなくなったちゅう人も見つかって、気がかりがのうなってええ気分じゃ! 後はお客さんを笑顔にするのに全力を注ぐだけじゃな!」
以下略
139
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/11/22(日) 14:51:47.03 ID:piWlzMOm0
小梅「ありがとう、ございました……手伝ってくれて、そ、それと信じてくれて……」
一希「……構わない。おれも非現実的な話は好きだったから。貴重な体験だった」
以下略
140
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/11/22(日) 14:52:32.77 ID:piWlzMOm0
――……
以下略
141
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/11/22(日) 14:53:14.68 ID:piWlzMOm0
以下略
142
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/11/22(日) 14:55:11.45 ID:piWlzMOm0
ワァアアアアアアア――――
以下略
163Res/133.80 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 白坂小梅「あの子を……探してるんです」九十九一希「と、片目を隠した少女は言った」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1446297549/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice