過去ログ - 白坂小梅「あの子を……探してるんです」九十九一希「と、片目を隠した少女は言った」
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41:名無しNIPPER[saga]
2015/11/12(木) 19:17:58.54 ID:nmKq4XR30


小梅「本と言えばネクロノミコン……死者の書。知ってる……?」

一希「死霊秘法ネクロノミコンか……あれは有名になり過ぎた。登場した作品は20作以上読んだが……美少女になってたり、兵器の名前に冠されていたり……色々新味を足されすぎな感があるな」

小梅「カオス……」

一希「鉄板でない使われ方をされるということはそれだけ人気のある題材ということだ」

小梅「うん。私もネクロノミコンに憧れて……レプリカ、手に入れたの。宝物にしてる……」

一希「レプリカを持っているのか。ほう、それはいいな。羨ましい」

小梅「えへへ……いいでしょ」

一希「実はおれも、カリオストロのネクロノミコンの素因となったといわれる、ウイチグス呪法典を探したことがある」

小梅「ういちぐす……呪法典? 聞いたことないけどなんだか、あやしい響き……」


一希「『ウイチグス呪法典は技巧魔術(アート・マジック)で、今日の正確科学を、呪詛と邪悪の衣で包んだものといわれている』」

一希「これは異端であるシルヴェスター二世十三使徒の一人が秘かに作り上げた、大技巧呪術書だ」

一希「一説にはクトゥルー神話の『アル・アジフ』はこの書のことを指しているとも言われているな」


小梅「わぁ……いかにも、だね……。そんなのあるんだ……知らなかった」

一希「……」

小梅「それ、見つかったの……? 読んでみたい……」



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