過去ログ - 白坂小梅「不思議なオマツリ」
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27: ◆8NuZPx1.tI3W[saga]
2015/10/31(土) 23:33:16.46 ID:4oBKFh3/O
卯月「〜〜♪」

モバP「……………………」

凛「〜〜♪」
以下略



28: ◆8NuZPx1.tI3W[saga]
2015/10/31(土) 23:34:03.47 ID:4oBKFh3/O
幸子「いえ、少しですがリズムに乗ってます!」

凛「ふぅ、手応えはあるみたいだね…………それならバトンタッチ、次は幸子たちだね」

小梅「う、うん……頑張る……!」
以下略



29: ◆8NuZPx1.tI3W[saga]
2015/10/31(土) 23:34:40.57 ID:4oBKFh3/O




輝子「ご、ごめん……ダメだった」
以下略



30: ◆8NuZPx1.tI3W[saga]
2015/10/31(土) 23:36:00.52 ID:4oBKFh3/O
モバP「……………………」

輝子「……………………」

幸子「ん?どうかしたんですか、輝子さん」
以下略



31: ◆8NuZPx1.tI3W[saga]
2015/10/31(土) 23:37:18.45 ID:4oBKFh3/O


輝子「ヒャッハー!よく来たなお前ら、そのお前らのパンプキンヘッドも私の歌でキノコの苗床にしてやるよぉ!!」


以下略



32: ◆8NuZPx1.tI3W[saga]
2015/10/31(土) 23:38:10.87 ID:4oBKFh3/O
輝子「〜〜ッ!!」

モバP「…………!!」

小梅「あ……あの子が、離れようとしてる」
以下略



33: ◆8NuZPx1.tI3W[saga]
2015/10/31(土) 23:39:53.57 ID:4oBKFh3/O
小梅「そ、それと……幸子ちゃんに、『また遊ぼうね』って……」

幸子「えええ!?もういやですよなあんなの!」

未央「いいじゃんいいじゃん、さっちーカワイイんだし」
以下略



34: ◆8NuZPx1.tI3W[saga]
2015/10/31(土) 23:40:29.55 ID:4oBKFh3/O
ーーーー
ーー


卯月「でも、よかったです!」
以下略



35: ◆8NuZPx1.tI3W[saga]
2015/10/31(土) 23:41:29.90 ID:4oBKFh3/O
小梅「そ、そうだね…………私はもう少し、一緒に遊びたかった……かな」

輝子「それはそれで……さすがだな」

モバP「うーん…………あれ、なんでレッスンルームにいるんだ?」
以下略



36: ◆8NuZPx1.tI3W[sage]
2015/10/31(土) 23:44:34.42 ID:4oBKFh3/O
小梅って便利(白目)


短めのハロウィンSSでした、もしよければ『NG&142's』のシリーズとして続けていくつもりですのでそのときはよろしければ開いていただければと
それでは、お目汚し失礼いたしました


37:名無しNIPPER[sage]
2015/11/01(日) 19:15:56.23 ID:e5lm8nuDo
おっつおっつ


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