過去ログ - 【モバマスＳＳ】凛「プロデューサーにセクハラしたい」
↓ 1- 覧 板 20
6:名無しNIPPER[sage]
2015/11/01(日) 20:09:15.00 ID:qiJi4Ef/o
長いとかご褒美じゃないか

7:名無しNIPPER[sage]
2015/11/01(日) 20:09:40.05 ID:cA3TKnD40
凛「プロデューサーはびっくりして私の方を見るけど、私は『どうしたのプロデューサー？』ってとぼけるの。電車は揺れているし距離も近い。私が意図せず気づきもせず、偶然お尻をさわっただけだと考えて『いえ、何でもありません。少し勘違いをしてしまっただけです』って首に右手を当てて言うの。左手は吊り輪で右手は首、つまりノーガードの形になる」

卯月・未央「「おおっ……！！」」

凛「『勘違いってこういうこと？』って言いながら今度は甲じゃなくて手の内側で、指をしっかりと使って堪能するの。きっとね、プロデューサーは驚いて目の前で起きた事が信じらず硬直するんだ。当然そんなことお構いなしに手は止めないで、早く表面をさすったり、遅いけど強くもんだりする」
以下略


8:名無しNIPPER[sage]
2015/11/01(日) 20:13:21.77 ID:cA3TKnD40
凛「緊張と恥ずかしさで混乱しきっているプロデューサーを、素早く写メで撮る。『し、渋谷さん！？　いったい何を！？』『あ、ゴメンねプロデューサー。珍しいモノを見たらつい写メに撮るクセがあって』『お願いです消してください』って、きっと今にも泣きそうな顔なんだろうね」ｿﾞｸｿﾞｸ

未央「しぶりん意外とＳっ気があったんだ……」

卯月（今にも泣きそうなプロデューサーさん……？　え、何でしょうこの胸の高鳴りは）
以下略


9:名無しNIPPER[sage]
2015/11/01(日) 20:19:00.78 ID:cA3TKnD40
※　※　※

武内Ｐ「それではアナスタシアさん。少し早いですがスタジオに向かいましょう。シートベルトをお願いします」

アーニャ「ダー」ｻｻｯ
以下略


10:名無しNIPPER[sage]
2015/11/01(日) 20:22:58.00 ID:cA3TKnD40
ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛｯ

アーニャ「……プロデューサー？」

武内Ｐ「はい、何でしょうか？」
以下略


11:名無しNIPPER[sage]
2015/11/01(日) 20:26:30.62 ID:cA3TKnD40
アーニャ「ふふっ。プロデューサーの髪……思っていたよりモフモフしてました。まるで、おっきい犬を、なでているみたいです」

武内Ｐ「そ、そうですか。そういったことを言われたのは初めてです」

アーニャ「プロデューサー？　気を……悪くしましたか？」
以下略


12:名無しNIPPER[sage]
2015/11/01(日) 20:30:10.03 ID:cA3TKnD40
アーニャ「ニチヴォー・シビェ！　びっくりです……こんなに、おっきくなるんですね」

武内Ｐ「その……たいへん見苦しいものを」

ｶｼｬ
以下略


13:名無しNIPPER[sage]
2015/11/01(日) 20:34:20.55 ID:cA3TKnD40
※　※　※



アーニャ「ミナミ……ッ」ﾀﾀｯ
以下略


14:名無しNIPPER[sage]
2015/11/01(日) 20:39:11.12 ID:cA3TKnD40
アーニャ「――というわけです。私の願いは、叶いますか？」

美波「そうね……私に一つだけ考えがあるわ。ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」

アーニャ「ハラショー！　 実に良い考えですミナミ！！ 」
以下略


15:名無しNIPPER[sage]
2015/11/01(日) 20:43:51.27 ID:cA3TKnD40
みりあ「たいへん！　プロデューサー落ち込んでるんだって！」

きらり「Ｐちゃんは☆　いっっっつもみりあちゃんや莉嘉ちゃんたち皆のために頑張ってるにぃ！　きらりたちのお☆　きらりんパワーをにょわー☆って与えよっか！」

みりあ「うんうん！　でもどうやればいいかな？」
以下略


16:名無しNIPPER[sage]
2015/11/01(日) 20:47:23.18 ID:cA3TKnD40
きらり「にょわー☆」（バスト72＋19）

武内Ｐ「……ッ！！？」

きらり「うっはー☆　Ｐちゃんの体、固くて熱くてポカポカするにぃ！」
以下略


90Res/85.80 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice