過去ログ - 未央「安価で他のアイドルに告白する!」
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112:名無しNIPPER[sage]
2015/11/03(火) 15:30:58.21 ID:SYurEVn60
欲望に忠実過ぎませんかねぇ・・・


113:名無しNIPPER[sage]
2015/11/03(火) 15:32:59.72 ID:yuoQMWOjo
だってその時間にヤる事なんてお風呂くらいしか


114:名無しNIPPER[saga]
2015/11/03(火) 15:38:05.75 ID:umkdWLTI0
未央「そろそろお風呂入るのにちょうどいい時間かな……私、掃除して沸かしてくるね」

凛「え、あ、うん。ありがとう……」

しぶりんをリビングのソファに座らせたまま、私は家のお風呂を掃除しにかかる。いつもやっていることなので、ことさら時間はかからず手際よく終わらせてしまった。
以下略



115:名無しNIPPER[sage]
2015/11/03(火) 15:38:37.66 ID:AcpgbgtJO
然り


116:名無しNIPPER[sage]
2015/11/03(火) 15:40:40.94 ID:4ejwjBbmO
きたー


117:名無しNIPPER[sage]
2015/11/03(火) 15:42:23.50 ID:U2aJEJZUO
いいぞいいぞ


118:名無しNIPPER[saga]
2015/11/03(火) 15:46:40.63 ID:umkdWLTI0
凛「駄目……かな……」

未央「一緒に? 一緒に……って、お風呂に一緒に?」

凛「……」コクン
以下略



119:名無しNIPPER[saga]
2015/11/03(火) 15:54:57.29 ID:umkdWLTI0
ふー、ふー、と深呼吸をして、しかしもう一緒に入る約束をしてしまった以上、すっぽかすわけにもいかない……と、私は覚悟を決めて、自分の部屋に着替えを取りに行く。
とりあえず下着と、いつも来ているパジャマを一式持って、先ほどしぶりんが入った脱衣所に追いかけるように私も入った。

脱衣所の扉を開けると、浴室の中からはシャワーの水が流れる音が聞こえる。
家族が使う洗濯籠とは別に、しぶりんが来ていたワンピースが丁寧に折りたたまれて置いてあった。
以下略



120:名無しNIPPER[saga]
2015/11/03(火) 16:04:12.95 ID:umkdWLTI0
凛「あ、未央……」

未央「お、おう、しぶりん……」

お互いに言葉が詰まったまま、湯気が立ち上る浴室の前で向かい合う。
以下略



121:名無しNIPPER[sage]
2015/11/03(火) 16:04:56.34 ID:lYPU91Bgo
1


122:名無しNIPPER[sage]
2015/11/03(火) 16:05:02.45 ID:bw96Peibo
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