過去ログ - 未央「安価で他のアイドルに告白する!」
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671:名無しNIPPER[sage]
2015/12/08(火) 00:46:10.87 ID:Sase08qKo
みおあいのこの初々しい感じたまらんわ


672:名無しNIPPER[saga]
2015/12/08(火) 00:54:36.03 ID:fQmzWAnL0
未央「あの……あーちゃんは、さ」

藍子「? なんですか?」

未央「その……こういうこと、結構あるの? こうやって、日焼け止めクリーム誰かに塗ってもらう、みたいな……」
以下略



673:名無しNIPPER[saga]
2015/12/08(火) 00:55:21.08 ID:fQmzWAnL0
>>670 次から気を付けます。申し訳ない。


674:名無しNIPPER[sage]
2015/12/08(火) 01:02:12.68 ID:8fKYEVq0O
まあ寝落ちするまでとか都合あるかもしれんしそこまで気にしなくていいと思うよ
こちらとしては読ませてもらう側なんだから今日の分ってしっかり決まってたら書くかな程度で考えとけばいいんじゃないかな


675:名無しNIPPER[saga]
2015/12/08(火) 01:12:51.87 ID:fQmzWAnL0
藍子「ん………」

彼女の声が、吐息とともに漏れる。その甘美な声が私の耳に入ってくるその感触が、まるで何かとんでもない禁忌を犯しているような、そんなうしろめたさを私に教え込んでくる。
ほんの少しづつ、まだ踏み荒らされていない処女地を均すように、あーちゃんの絹のような感触の背中に手のひらを滑らせていく。彼女の少し浮かんだ汗がちょっとだけクリームに混ざって、その生暖かさが私の奥底の理性を揺さぶっているかのようだ。

以下略



676:名無しNIPPER[saga]
2015/12/08(火) 01:21:20.10 ID:fQmzWAnL0
あらぬ妄想が頭を支配する。
――夏の暑さのせいか。うん、きっとそうだ。何かのせいにしなきゃやってられない。脳が茹ってしまいそうだ。

未央「(……だけど、それは……)」

以下略



677:名無しNIPPER[sage]
2015/12/08(火) 01:24:58.19 ID:PQ3ekG+Go
先生、藍子ちゃん視点も要所要所に織り交ぜてくれると俺が喜びます!!


678:名無しNIPPER[sage]
2015/12/08(火) 01:27:42.11 ID:iRrmDvkc0
>>677
仲間がいた。メールの時といい日焼けぬりぬりといい美味しいシーンばかりっすわ
まあ>>1も大変だと思うんで気が向いたらでぜひ


679:名無しNIPPER
2015/12/08(火) 01:28:39.48 ID:SJ4KKDQI0
あーちゃんのお山は平坦だからね。気づかないのもちかたないね。


680:名無しNIPPER[saga]
2015/12/08(火) 01:30:01.62 ID:fQmzWAnL0
し……しまった! ぼんやりしてて、クリーム塗ってる手が勝手に動いてたよ!!

藍子「そ、その……そこまでは、だいじょうぶ、ですので……」

未央「そ、そうだよね!! いや、わ、わかってるよ!? 今のはその、なんか、あーちゃんの事考えてたらぼーっとしちゃって、つい! いやほんと! ごめん!」
以下略



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