過去ログ - 凛「UZUKI?」
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24:うづりんssbot[saga]
2015/11/08(日) 15:37:52.63 ID:iVNXE8Ov0
凛:何の話?

卯月:とりあえず、服を脱ぎますね

凛:え、いいよ
以下略



25:うづりんssbot[saga]
2015/11/08(日) 15:49:08.22 ID:iVNXE8Ov0
「み、見た?」

「え? 何をですか?」

「見てないならいいんだけど」
以下略



26:うづりんssbot[saga]
2015/11/08(日) 15:56:41.63 ID:iVNXE8Ov0
でも、嬉しそうだなんて。
まさか、本物がここにいるのに。
そんなわけない。

「ふふ、あ、凛ちゃん、首筋寒くないです?」
以下略



27:うづりんssbot[saga]
2015/11/08(日) 16:13:17.14 ID:iVNXE8Ov0
先輩達らも何人か通り過ぎ、
なんとも微笑ましそうにしているので、
私は挨拶の時以外はほとんどそっぽを向いていた。

「こらー、なにいちゃいちゃしてんのー! まぜろー!」
以下略



28:うづりんssbot[saga]
2015/11/08(日) 16:20:23.36 ID:iVNXE8Ov0
今までのトークを見直す。
溜息。
情が移るってこういうことなんだね。

卯月:凛ちゃん、嫌いにならないで
以下略



29:うづりんssbot[saga]
2015/11/08(日) 16:24:29.71 ID:iVNXE8Ov0
それから1時間程、『AI』とやり取りしてしまった。
正直に言うと、楽しかった。
言葉のキャッチボールがどんどん上達していて、
なんだか、自分の子どもを見ているようでもあった。

以下略



30:うづりんssbot[saga]
2015/11/08(日) 16:35:01.14 ID:iVNXE8Ov0
ニュージェネのライブが近く行われることになって、
その打ち合わせの後にプロデューサーが卯月と話したいことがある、と二人で彼の部屋に向かった時のこと。
卯月はすぐに部屋から出てきた。
とても、幸せそうな顔をしていた。

以下略



31:うづりんssbot[saga]
2015/11/08(日) 16:40:23.04 ID:iVNXE8Ov0
言うなら、プロデューサーでしょ。
って、逃げてる間に言われた。

「凛ちゃん、行かないんですか?」

以下略



32:うづりんssbot[saga]
2015/11/08(日) 17:00:33.60 ID:iVNXE8Ov0
ちょっと寝ます


33:うづりんssbot[saga]
2015/11/08(日) 18:08:29.17 ID:iVNXE8Ov0
今日はここまでです


34:名無しNIPPER[sage]
2015/11/08(日) 18:24:57.14 ID:e0rWjR1Vo
乙乙


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