321:名無しNIPPER[sage]
2016/02/05(金) 23:41:19.71 ID:G5fmbw50o
乙
322:名無しNIPPER[sage]
2016/02/07(日) 09:56:43.00 ID:c1JdSUX30
乙乙
323:名無しNIPPER[sage]
2016/02/13(土) 20:53:44.40 ID:PhOWv3YW0
マダー?
324: ◆8F4j1XSZNk[saga]
2016/02/13(土) 21:44:31.73 ID:vTBrl2U+0
>>323 まさに今からです
325: ◆8F4j1XSZNk[saga]
2016/02/13(土) 21:45:13.22 ID:vTBrl2U+0
*
326: ◆8F4j1XSZNk[saga]
2016/02/13(土) 21:49:25.20 ID:vTBrl2U+0
黒髪の修道女「くすっ、まるで子供みたいな方ですね」
お祓い師「まったくだ」
お祓い師(実年齢は俺たちの何倍もあるだろうに……)
327: ◆8F4j1XSZNk[saga]
2016/02/13(土) 21:55:08.53 ID:vTBrl2U+0
黒髪の修道女「ええ、そうなんです」
狼男「……なるほど」
お祓い師「さて、まずこの寝落ちてしまった馬鹿をどうするかだな」
328: ◆8F4j1XSZNk[saga]
2016/02/13(土) 21:59:46.71 ID:vTBrl2U+0
狼男「あと馬屋もないのに馬車を外に放置しておくのが心配で」
狐神「とは言ってもそこまで大切な物は積んでなかろう」
お祓い師「起きたのか」
329: ◆8F4j1XSZNk[saga]
2016/02/13(土) 22:02:17.79 ID:vTBrl2U+0
狐神「高価なものもあるのかの」
お祓い師「御札は自分で作るから紙代だけだが、まあそれなりに値が張る物も無いわけじゃない」
お祓い師「まあお前がやってくれるっていうなら、お願いしてもいいか」
330: ◆8F4j1XSZNk[saga]
2016/02/13(土) 22:05:39.74 ID:vTBrl2U+0
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